<   2012年 10月 ( 21 )   > この月の画像一覧

 

石川県立美術館で行われている日本伝統工芸展金沢展を見てきました

e0018428_18241357.jpg

今日は石川県立美術館で行われている
日本伝統工芸展金沢展を見てきました。

入口からいっぱいの人です。
陶芸の部屋に入るとここもいっぱいでした。

今年の伝統工芸展では九谷焼の入選者は少し
少ない感じです。
今まで陶芸の盛んな土地だけでなく全国的に
作家が広がっていると感じました。

それと色絵が少ない為か陶芸全体が
黒っぽくなっていると思いました。

九谷焼では南繁正さんの翡翠図鉢(かわせみ)や
福島武山さんの赤絵の大鉢がとても良いと思いました。

それと九谷焼ではないのですが
室伏英治さんの練込磁器「Sparkle」は
白い貝殻のような形をしているのですが
その中に白い筋が練り込みで入っていて
透ける感じで後ろから光を当てると
きれいだろうと思いました。

廻りには木工があり石川県から新しく人間国宝になった
灰外達夫さんと山中轆轤の人間国宝川北良造さん
の作品が並んでいました。

なかなか見応えのある展示会でした。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com
[PR]

by moroeya | 2012-10-31 18:25  

今宵は金沢でも綺麗な月が見えました

e0018428_2230348.jpg

今宵は金沢でも綺麗な月が見えました。
満月に見えましたが月齢を調べてみると
十四夜でした。

でも今日は月に関してニュースの話題の
一つがありました。

子供の頃から月には兎が餅をついている
といわれていて、
月で餅を突く=月に突く=ツキにツクということで
ギャンブラーにとって月はラッキーアイテムです。

その兎が実は隕石の跡だと発表がありました。
月のクレーターは隕石の跡だといわれていましたから
そんなに驚きはしませんがそんなこと
今更どうと思いました。

明日は満月だそうですからまた見るのが
楽しみです。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com
[PR]

by moroeya | 2012-10-29 22:32  

白洲正子の「道」を読みました

e0018428_22191752.jpg
今日は読んだ本の話です。

白洲正子の「道」です。

白洲正子はプリンシュプルの白洲次郎の妻で
青山次郎や北大路魯山人などと交誼を持ち
工芸品を集めていったコレクターとしても知られています。

「道」はエッセイを製本したという形で
本伊勢街道を往く、日本の橋、春日の春日の国、
桜川匂ひ、平等院のあけぼの、「能」のかたち
鎌倉街道を歩く、比叡山 回峰行
という8つの短編からなっています。

道というと歩く街道のことかと思っていたら、
能の道では芸能の奥行の話だったり
白洲正子さんの色々なところでの深さを
感じさせる本だと思いました。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com
[PR]

by moroeya | 2012-10-26 22:19  

金沢まち飲みラウンドvol.6が11月5、6、7日に行われます

e0018428_21531821.jpg

片町商店街の名物イベントになった
金沢まち飲みラウンドvol.6が
11月5、6、7日に行われます。

今年も3000円(前売)で3軒の店それも
居酒屋・ダイニングとバーとクラブ・ラウンジ
という違うカテゴリー店を廻って
一軒当たり1000という価格で回れます。

もちろんフルサービスではないので
居酒屋では一品と一杯とかの制約があります。
でもその店で追加料金を払えば色々食べれます。

今年は武蔵地区との連携でエリアも拡大して
武蔵ヶ辻の店で食べた後片町のバーやラウンジへ
行くことで金沢をもっと楽しめることができると思います。

3回るだけでなくスタンプを押してもらったチケットを
抽選ボックスに入れると抽選で豪華賞品がもらえます。

今年も楽しみな3日間になると思います。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com 
[PR]

by moroeya | 2012-10-25 21:54  

石川県立美術館で第59回日本伝統工芸展が10月26日~11月4日まで開催されます

e0018428_2143667.jpg

石川県立美術館で行われる第59回日本伝統工芸展
金沢展のパンフレットを頂きました。

10月26日~11月4日まで開催されます。

今年は残念ながら陶芸からの良い賞への
入賞がありませんでした。

石川県からは金工の宮園士朗さんの
鋳黒味銅象嵌花器「心の海」が文部科学大臣賞を
得てパンフレットのメインに写っています。

日本工芸会新人賞には石川県から木工の角間泰憲さんが
「一位造小箪笥」選ばれました。

伝統工芸の最高水準の作品が358点が一堂に
並べられます。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com
[PR]

by moroeya | 2012-10-22 21:44  

兼六園でハートのマークの鯉を見ました

e0018428_2145364.jpg

兼六園へ行ってみると瓢池の橋に
人だかりになっていました。

何を見ているのかと思ったら池の中には
鯉がいました。
白い鯉です。
それも額の所に赤いハートのマークがあるのです。

先日全国ネットのテレビでも取り上げられていた
ということで兼六園の人気の的になっているようです。

白い鯉も珍しいでしょうが額のハートマークは
鯉だけに恋の仲立ちとしてこのハート鯉に
二人で誓いを行えば叶う話です。

兼六園に来られたら是非見てください。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com
[PR]

by moroeya | 2012-10-21 21:47  

香林坊レトロ食堂が10月13日から12月9日まで開催されています

e0018428_22402440.jpg

金沢の中心街では昭和の匂いを感じさせる
香林坊レトロ食堂が10月13日から12月9日
まで開催されています。

昨年に続き二回目の開催ですが、
今年は53店が参加しています。

定番、復刻、創作の3っのカテゴリーの
メニューが135品が出されています。

昭和の初めに人気を博したメニューが
復刻したものは懐かしく思い出されるものもあり
色々な店で食べてみたいたいと思います。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com
[PR]

by moroeya | 2012-10-19 22:41  

明日から当店で始まる備前焼の展示会「土の表現」の品物を並べました

e0018428_2224382.jpg

明日から当店で始まる備前焼の展示会
「土の表現」の品物を並べました。

備前焼は岡山の焼物で日本六古窯の一つです。
特徴は釉薬を使わないで長時間の焼成による
「無釉・焼〆」です。

伊勢崎満、平川正二、柴岡秀泉、鈴木黄弐、黒川元晴、
岩本哲也、伊勢崎創、伊勢崎卓、伊勢崎紳、伊勢崎競、
宮尾昌宏の作品が並びました。

無釉・焼き締めなのでどの作家もそんなに違わないのかと
思っていましたが、
作家によって色々特長があることがわかりました。

その中で一段と特長のあるのは鈴木黄弐さんの青備前です。
備前は登窯で酸化焼成をするため赤っぽい焼物ができるのですが
これを還元焼成することで薄青の肌合いを作っています。

もう一人は平川正二さんの細工です。
手ひねりで作った器地に鶴などの細工を施してあります。
素朴な備前焼には珍しい加飾ですが細工が細かくとても良いです。

そして感性が新しいと思ったのは黒川元晴さんです。
削ぎ落したような鋭い形が素晴らしいと思いました。

作家の色々な技が光る作品が並んでいます。
是非見に来てください。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com
[PR]

by moroeya | 2012-10-18 22:03  

小松で行われている生誕100年二代浅蔵五十吉展を見てきました

e0018428_20305426.jpg
今日は小松で行われている
生誕100年二代浅蔵五十吉展を見てきました。

まずは市立博物館です。
入口には日本藝術院賞を受けた飾皿「佐渡の印象」です。
若い時の作品が並んでいます。

当店が貸し出した「磁象 小紋手方飾皿」も並んでいました。
昭和30年代に浅蔵五十吉が開発した焼いた時に収縮率の違う
二つの陶石を使いヒビ割ができた生地に彩釉、彩色する技法で
4つの丸紋がヒビ割れていてそこに小紋が描かれています。
この展示会でも磁象というこの技法を使ったものが少なく
とても珍しいものだということがわかりました。

そのあと文化勲章を受章した前後の作品が
多く並べられています。

並べられている中に孔雀の図の大皿がありました。
昔若い時には当店にも同じような図の大皿があったと
思い出して懐かしく思いました。

そのあと第二会場の本陣美術館にも行ってきました。
1階には小物が2階には置物等が並んでいました。

モニターに五十吉先生の作陶の様子などが流されていて
こちらも懐かしく思いました。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com
[PR]

by moroeya | 2012-10-17 20:31  

当店で備前焼作家作品展「土の表現」を10月19日~28日まで開催します

e0018428_21303048.jpg

九谷焼諸江屋では10月19日~28日まで
備前焼作家作品展「土の表現」を開催します。

備前焼は岡山の焼物で釉薬を施さず、
長時間の焼成によって焼締る「無釉・焼〆」が特徴です。

釉薬を掛けず加飾をしないことは九谷焼とは対極にあります。

備前焼は土と炎による自然の創造であり、
日本独特の感性である「侘び・寂び」に通じる自然美を備えています。
お茶の世界でも良く使われていて、写真の茶入等
なかなか素晴らしいと思います。

伊勢崎満、平川正二、柴岡秀泉、鈴木黄弐のべテランのほか
黒川元晴、岩本哲也、伊勢崎創、宮尾昌宏などの若手の
作家の作品が並びます。

そのほか備前焼のぐい呑展を併設いたします。
備前焼のぐい呑はとても人気があります。

備前焼の肌触りを楽しむ展示会になると思います。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com
[PR]

by moroeya | 2012-10-15 22:14