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「古九谷端皿展~愛玩伝世の五彩・端皿・中皿の魅力~」を見てきました

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今日は加賀市の大聖寺にある九谷焼美術館に行って
「古九谷端皿展~愛玩伝世の五彩・端皿・中皿の魅力~」
を見てきました。

古九谷の伝世品は献上する目的で作られることが多く
ほとんど大皿、大鉢です。
食器に使えるような小皿や銘々皿、中皿は
あまり作られなかったといわれています。

今回の展示会で並べられている端皿は
ほとんど生地が綺麗な状態で染付で線や小紋などの
付いているものが多くありました。

北出塔次郎が古九谷だと認めた梅を描いた4寸皿は
歪んでいて窯の成形や温度管理に甘さがありますが
それを補うような絵付けのすばらしさがあります。
この4寸皿は最先端の科学的な技術で調べてみると
有田で作られた色絵とは明らかに違い、
九谷窯跡から出てきた磁器片と同じで
九谷の地で焼かれた可能性が非常に高いという
結果が出ています。

この展示会では出展された品々に古九谷かどうかの
真偽はつけずに古九谷の端皿を楽しんでくださいという
スタンスで行われています。

九谷焼にかかわるものとして真偽は気になるところですが
端皿でもすばらしいデザイン・絵付であり、
古九谷の気品が伝わる品々でした。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com
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by moroeya | 2010-03-31 21:25  

「金沢九谷振興協同組合40周年記念展」を見てきました

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今日は武蔵が辻のエムザ百貨店で行われている
「金沢九谷振興協同組合40周年記念展」
に行ってきました。

3月24日からはじまっていたのに、
なかなか見にいけなくて最終日の
今日になってしまいました。

美術サロンの入り口には
金沢九谷に代々伝わる小松砂丘の掛け軸と
40周年を記念して作られた掛け軸を模した
陶板の額が飾られていました。

この掛け軸は金沢九谷の祖
青木木米が京都からやってきて、
金沢の卯辰山(春日山)で窯を作った時の
春日山窯跡の図が描かれています。

40周年の記念展には
金沢九谷の作家11名が作品を作って展示販売しています。

それぞれの作家の個性が出ていて、
色絵あり、赤絵あり、青磁あり金蒔絵のような作品があり
バラエティーに富んでいました。

色の感じも力強いものや優しいものまであります。

食器というより抹茶碗、香炉、香合などのお茶道具が多かったです。


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by moroeya | 2010-03-30 13:03  

片町商店街が「金沢市のまちなみ広告景観賞」を頂ました

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今日は金沢市役所に行ってきました。

片町商店街が「金沢市のまちなみ
広告景観賞」の表彰式の為です。

片町商店街と竪町商店街とたまごクリックにの
三団体が受賞しました。

山出金沢市長から小間井理事長が
賞状を受け取りました。

選考にあたった山岸金沢学院短大教授から
総評と選考理由をお話いただきました。

片町は長年にわたり国道沿いのフラッグの
デザインが良いという評価とのことでした。

片町商店街がドイツのメンケベルグの
街並を参考したフラッグポールや
歩道の石畳を整備してもう20年もたちますが
街を代表する顔としてフラッグの
デザイン管理に力を入れてきたことが
評価されたことは大変うれしいと思います。

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by moroeya | 2010-03-29 18:17  

鞍月用水の清掃をしていました

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今朝香林坊109の裏を歩いていると
用水の中を歩いている人がいました。

良く見ると鞍月用水のごみを拾っているようです。

片町商店街でも毎月第一日曜日に片町通り沿いの
ごみを拾っています。

まだまだ寒い時期ですから川の水も
とても冷たいと思いますが川を
ごみを拾いながら橋の下もどんどん歩いていました。

街は黙っているとどんどん汚れていくでしょうが
影で多くの人がごみを拾ったり掃除をしたりして
キレイにしています。

そんな影の一瞬を見たような感じがします。
こんな人たちが街を支えているのです。

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by moroeya | 2010-03-28 21:40  

しいのき迎賓館のオープニングイベント「いしかわ&フランス匠・調・贅の競演」が行われます

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昨日広坂のぼんぼりの点灯式に行ったときに
しいのき迎賓館のオープニングイベントの
パンフレットを頂きました。

4月10日に旧県庁跡地は広坂通りの表側は
二本の堂形しいのきと重厚な建物で以前と変わりませんが
裏に回るとガラス張りになり金沢城の石垣が見える
しいのき迎賓館に変わります。

記念イベントとして「いしかわ&フランス匠・調・贅の競演」が行われます。

匠は「石川とルイ・ヴィトンものづくりへのこだわり」で
旅行鞄で有名になったルイ・ヴィトンのこだわりの品々と
石川のものづくりの品々が並べられます。

調はオーケストラアンサンブル金沢に筝を加えた
「しいのき音楽の小径」が奏でられます。

贅はポールボーキューズのフレンチが開店します。

匠・調・贅の三つの競演が楽しみです。

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by moroeya | 2010-03-27 22:20  

広坂のぼんぼりの点灯式がおこなわれました

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今日は金沢の街中広坂通りでこの時期
恒例のぼんぼりの点灯式が行われました。

広坂のぼんぼりは花見の時期に合わせて
点灯が行われています。

岡商店街会長の挨拶のあと
来賓の方々と一緒に点灯式が行われました。

今年は来月オープンする旧県庁跡の
しいのき迎賓館の前で行われました。

白い背の高い帽子をかぶったしいのき迎賓館に
入るレストランのポールボーキューズの
コックさんも出てきて点灯式を見ていました。

まだまだ寒い日が続いていますが、
4月になればいつものように辰巳用水沿いの桜も咲き、
ぼんぼりが映える陽気になると思います。

満開の桜が待ち遠しい日々です。

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by moroeya | 2010-03-26 22:29  

曽々木海岸には千枚田と窓岩があります

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輪島へ行くとまずは朝市でしょうがそのあとは
西の総持寺祖院へ行くか、東の曽々木海岸へ行くかです。

南惣美術館に行く途中にに能登というか日本の元風景の
千枚田がありました。

良く写真にも撮られる白米町の千枚田です。
日本海に面した田んぼはだんだんと小高い岡に
千枚といわれる田んぼが続いています。
まだ田植えの時期には早すぎて
千枚田には水も稲も無いけど畝だけはありました。

もう少し行くと曽々木海岸の窓岩があります。

岩に窓のように穴が開いています。
奇岩ですね。
能登半島は日本海に長靴のように突き出しています。
その北側の海岸の曽々木海岸に窓がある
朝鮮半島や大陸まで見通せるような
窓のように思えました。

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by moroeya | 2010-03-25 21:44  

輪島の南惣美術館に行ってきました

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能登の輪島から10分ぐらい行った
曽々木海岸の手前に南惣美術館があります。

なんでも鑑定団でおなじみの中島誠之助が
本にも書いているように
能登に来ると遠回りをしても足を延ばして訪れるという
南惣美術館に行ってきました。

そこには誠之助の愛した古九谷の大鉢があるからです。

米蔵を改装した美術館には本阿弥光悦の茶碗や
仁清の水指などの名品がありました。

米蔵なので展示の仕方はよくはないのですが
中身はなかなかすばらしいものばかりです。

南惣家は鎌倉時代から25代続く家で
江戸時代には天領になり財を成し
名品を蒐集したそうです。

蔵とおもやの間にはしゃれた庭もありました。
おもやには土間と囲炉裏などがあり
豪農の面影が見えます。

同じ県内でも知らないところが多いな感じました。

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by moroeya | 2010-03-24 20:32  

寺島実郎さんの「世界を知る力」を読みました

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久しぶりに本の話です。

テレビのコメンテーターでおなじみの
寺島実郎さんの「世界を知る力」です。

世界が進むとものの見方が広がり進化すると
思い勝ちだがそんなことは無く
常識と思われていることは
実際の世界を見るとちが違うということがわかる本です。

まず現在の日本は世界に開かれていると思っているが、
日本の情報源はほぼアメリカに依存していて、
日本独自の情報源は世界と比べると
断然少ないというのです。

なるほど世界中の名だたる国は情報機関という
独自の情報源を持っていますが、日本にはありません。

世界をアメリカを通してしか見てこなかった日本が
世界認識を再構築するためには
グレートチャイナといわれるネットワークや
イギリスのネットワークなどを着目することが必要だと言っています。

信長や家康なども情報の重要性を戦略の要としてきましたが
大きな視点で見渡す全体知で情報を役立たせることは
国家戦略でも企業戦略でも大切だと思いました。

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by moroeya | 2010-03-23 23:48  

黄砂が付いた窓ガラスを綺麗にしました

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一昨日はとても暖かく、昨日はとても寒い日でした。
一昨日の夜には雨も降っていましたが、
風がすごかったのです。
台風並みの大風でした。
昨日の寒い雨の日から一転して今日は
寒いけどいい天気でした。

二階の大きな窓ガラスを見ると
せっかくの青空が雨の痕が黄白く付いています。

大風で黄砂が運ばれてきたようです。
窓ガラスにもそうですが、道や車の屋根やガラスにも
黄砂がくっいていました。

花粉症で黄砂に反応する人も多くマスクをしている人もいます。
こちらもくしゃみが良く出ます。

いい天気ということもありアーケードの上に上がり
二階の窓ガラスをきれいにしました。

ガラスが綺麗になりとても良い気分になります。

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by moroeya | 2010-03-22 21:28