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福井の中学生が四人訪ねて来ました

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昨日、福井の中学生が四人訪ねて来ました。

学校の授業の一環で、
「自分の生き方を探れ!」というテーマで
色々な職場で生き方や仕事に対する考え方を
聞くという趣旨の学習です。

福井の成和中学の生徒の四人は、
校長先生の依頼文とともに
事前に質問も送ってきてあり、
来た時も、最初は引率の先生もいましたが、
挨拶もしっかりしていて、先生が帰られた後も
いまどきの中学生はしっかりしているなという印象です。

生き方の話をするのは難しいですが、
金沢の伝統工芸の九谷焼のことや
当店の変遷などの話をしました。

こちらの話を丁寧にメモをとって
聞いているのでとても緊張します。

当店は二軒目ということで、
うちの前はどこへ行ったのと聞くと、
「金箔の箔座」へ行ったと言っていました。

箔座さんには聚楽第を再現したような
金箔の茶室が設けられていて、
すばらしかったといっていました。

なれない学校の先生のようでしたが、
なかなか面白い経験でした。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com
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by moroeya | 2008-05-31 12:48  

ラブロ片町で百万石まつり特別展とスィーツの振る舞いがおこなわれます

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当店の向かい側のすぐ近くラブロ片町で
今日から百万石まつりの6月8日まで
「金沢百万石まつり特別展」が行われています。

1階の広場で獅子頭(龍王組八方睨獅子)と
「加賀手まり」そして
加賀繍で作った鐘馗の陣羽織=藩祖 前田利家が
愛用したといわれる鐘馗の陣羽織を再現したものと
まつの方が好んだといわれる小袖
(白紋繻子地水仙唐花丸紋模様繍)が展示されています。

また百万石行列の行われる6月7日には、
同じラブロ片町の1階で片町商店街の
「おもてなし 百万石スィーツin片町」をおこないます。

片町のパティシェが百万石まつりにあわせて、
徳川家康の孫の珠姫が前田利常公に嫁ぐ時持っていた
「手まり(これ加賀手まりのはじまり)」を
イメージして作ったスィーツを
片町にこられたお客様に振舞う企画です。

シフォンケーキやジェラートなど740個を
先着の方に差し上げます。
是非百万石行列の昼1時には片町へ来て下さい。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com
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by moroeya | 2008-05-30 16:27  

卯辰山の花菖蒲園に行ってきました

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昨日、卯辰山の中腹にある
花菖蒲園にいってきました。

残念ながら、一番低いところにある
折り橋のある池の花菖蒲はまだまだで
ほんの一輪二輪しか花をつけていませんでした。

階段状になっている花畑には黄菖蒲が少し
咲いているぐらいでした。

兼六園などはもう盛りというので来てみましたが、
まだまだ時期的には早かったようです。

ようやく上のほうに群生している
紫色の花菖蒲を見つけました。

お花は時期が限られているから
見る人に感動を与えます。

少し前だったので残念でしたが、
また機会があれば来たいものです。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com
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by moroeya | 2008-05-29 12:34  

武蔵ヶ辻の再開発が進んでいます

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昨日、武蔵ヶ辻にあるスカイホテルで会合があり
上から武蔵ヶ辻の交差点を見ると、
近江町市場の新しいビルはもうずいぶん
立ち上がっていました。

地面の上を転がすようにして移動した、
北国銀行の武蔵ヶ辻支店だったビルも
覆いがかぶされていて、お色直し中のようです。

道を挟んで左側の更地になった空地は
破綻した旧ダイエーです。

ダイエーの金沢店はまだ業績が良い方だったので
そのまま残してと地元の人々も頼んでましたが、
結局閉店してもう2、3年経ち、ファンドに買われて
マンションが建つようです。

近江町市場の再開発が進み、
周辺に大型のマンションが林立してきました。
街中に住みたいという都心回帰現象と
日々の買い物に便利な近江町のそばということが
住みたいという気持ちにさせているのだと思います。

金沢でも一二を争う高層のスカイホテルの上から
見ると金沢の周りの緑の多さと美しさに目がいきます。

こんな環境だからマンションが売れるのでしょう。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com
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by moroeya | 2008-05-28 19:10  

金沢城の河北門が再建されています

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先日、金沢城に行ってみると
五十間長屋の前のところを掘って
大規模に工事をしていました。

見ると金沢城の第一の門=河北門の
再建をしているところです。

金沢城に現在残っている石川門は
大きく立派なので正門のように思いますが、
実は兼六園に続く裏門です。

正門はやはり大手堀から上がってくる
河北門なのです。

石川門は石川県の象徴なので、
石川門という名がついたのかと思ったら、
石川郡(県の南側)に通じる門という意味で、
河北門は河北郡(県の北側)に通じる門という意味です。

金沢城の再建はほぼ昔ながらの工法で
昔の姿のようにというのが基本ですが、
工事現場を見てみるとやはり
クレーンなどの重機で石組みをしています。

さすがに石を運んだり、積んだりの作業は
機械に頼らないとできません。

石川門のような重厚な河北門の姿が
早く見たいものです。

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by moroeya | 2008-05-27 16:01  

山中轆轤の川北浩彦さんから個展の案内を頂きました

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加賀の山中轆轤(ろくろ)の川北浩彦さんから大きな
冊子小包を送って頂きました。

開けて見ると
金沢のグリーンアーツで
5月30日~6月8日に行われる
「川北浩彦個展」のご案内です。

20数ページにもなる立派な冊子で
写真も何枚も載っていてとてもきれいです。

ここ二年間、当店の二階のギャラリー片町で
11月に山中轆轤のグループ展をして
いただいているので冊子をお送り頂いたのだと思います。

グループ展の時は、年齢が近いこともあり
川北さんとは良く話しをします。

木工の轆轤の話や木工には欠かせない
木の話など、教えて頂いたりしました。

焼物も轆轤を使いますが、木工の木を削る
轆轤と土を捏ねる轆轤の一番の違いは
焼物の場合、水平にまわりますが、
木工は垂直にまわります。

勢い良く廻るので木事態が見えない
のにノミを付けて削るのです。
ほとんど感で行っているといっていました。

そんな轆轤から作り出される川北浩彦先生の
作品を見られる展示会です。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com
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by moroeya | 2008-05-26 12:24  

UK B-BOYダンス大会北陸地区予選がおこなわれました

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当店の近くの中央公園では
朝からダンスコンテストが行われました。

午前中は、10月に行われる5タウンズフェスタ
ダンスコンテストのギッズの部の予選が
木村実行委員長の挨拶の後行われました。

午後からUK B-BOY CHAMPIONSHIPS
JAPAN ELIMINATION 2008の北陸地区
予選が行われました。

朝のうちは小雨が降っていて、キッズの大会は
舞台も雨が吹き込んで踊りにくそうでしたが
午後からは晴れて来ましたので、
お客様も大変多くこられて
とても真剣に見ていました。

このUK B-BOYは日本の本選が川崎で行われ、
それを勝ち抜いたチームはロンドンで
行われる世界大会の切符を手に入れることが出来ます。

ダンスバトルという形式で争いますので
観客に見せるというより、相手よりうまく踊る
ことを競う大会です。
ダンサーも観客もとても真剣な様子でした。

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by moroeya | 2008-05-25 18:02  

岡重利先生の貫入青瓷のワインクーラー

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先日、お客様から最近冷酒をよく呑むのだけれど、
冷酒の4号瓶が入る鉢で氷も入れて冷やせるような
楕円形のものは無いですか?と聞かれました。

当店には結構、楕円鉢はあるので
これはどうですか、こちらは?とお聞きしても
なかなか大きさや深さが合うものがありません。
お客様は探しておいてくれと言って帰られました。

しばらくして、青瓷作家の岡重利さんの工房へ行ったら、
お客様のおっしゃるそのままの形です。

先生にこれは何かと聞くと、
ワインクーラーだといいました。
冷酒の4号瓶もワインの瓶も大体同じぐらいの大きさです。
早速仕入れて来ました。

その時、岡重利さんは青瓷作家ですが、青磁ではないのですか?
と聞くと
青瓷は中国の宋の頃に出来上がったのですが、
その頃は、陶器で土にガラス質が乗ったようなもので
これを瓷と呼んでいたのです。

この後、原料も土から石の粉に変わり
温度も高くなり今、日本で云われる磁器が出来上がるのですが、
宋の青瓷の頃から陶器も磁器も区別はしていなかったのです。
だから青瓷の瓷には広い意味で陶磁器という意味で
現在中国でも使われています。

日本は「瓷」という字が当用漢字に無かったためか
当て字として「磁」の字をあてたのだとのことでした。
そしてヨーロッパに陶磁器が出来て、
陶器と磁器を区別したのだといわれています。

岡重利先生の貫入(ひび割れ)の入った青瓷は
何千年もの歴史がありとても奥深く、きれいだと思いました。

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by moroeya | 2008-05-24 16:22  

急須の新製品が出来ました

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ここ数年、九谷焼の商品で様変わり
をしたなと思うのは、お茶の急須です。

最近は、後に手があるポット型が
主流になり当店でも横に手が付いている
急須はほとんど見かけなくなりました。

でも実際使ってみると、後手のポットより
横手の急須の方が手を高く上げなくても良く
手首をひねるだけなので使いやすい
と思います。

そんななか、ようやく横手の急須に
新製品が出来ました。

ただ横手型だというだけでなく、
金網もきっちり入るように最初から
設計されていて、なかなか優れものです。

もう1つすごいのは、蓋を変えれば身は
一緒なので、色々の絵柄を選べることです。
写真は蓋を九谷焼らしいデザインで集めて見ました。

もし蓋が割れたとしても蓋だけでも販売しています。

価格もデザインによってですが、
¥4,305(税込)か¥4,463(税込)になります。

お茶の切れも良く使いやすい一品です。

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by moroeya | 2008-05-23 11:03  

金沢百万石まつりのパンフレットが届きました

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先日、金沢百万石まつりのパンフレット
が届きました。

メインの百万石行列の前田利家役と
お松の方が決まりました。

利家は食いしん坊万歳などで
おなじみの俳優の山下真司さんです。

お松の方は、狼なんか怖くないの
石野真子さんです。

最近余りテレビには出ませんが、
僕らの若い頃のアイドルです。

毎年、前田利家は馬に乗り、
金色の鎧をつけて街を練り歩きます。

NHKの大河ドラマで「利家とまつ」で
有名になったお松の方は
輿のようにデコレートした車に乗っています。

山下真司さんの凛々しさと
石野真子さんの可愛らしさで今年も
百万石行列は楽しみです。

もう二週間後に迫った6月7日が行列です。

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by moroeya | 2008-05-22 17:50