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「初代徳田八十吉 九谷薫風」のポスターが送られてきました

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小松の錦窯展示館から
またポスターが届きました。

今回は「初代徳田八十吉 九谷薫風」です。
4月12日~6月29日まで開催しています。

初代の徳田八十吉は明治6年生まれで、
昭和30年頃まで生きた人です。
再興九谷の中で最高峰という
評価を受けています。

なんでも鑑定団にも良く登場しますし、
九谷焼といえば初代徳田八十吉と連想
する方も多いでしょう。

飾皿や花瓶の他、置物に優作が多くあります。

最初は絵付職人として松本佐吉の窯で働いていましたが、
独立し古九谷写しの作品を描いていたら
あまりのできのよさに古九谷として販売されていたのを目にして、
作品の裏に自分の名前を入れる
ことにしたという逸話が残っています。

それまで裏印は「福」の字か窯の名前と決まっていて、
絵付職人がサインを入れることなど考えられなかった時代でした。

作品の裏にサインを入れることにより、八十吉だけでなく
すべて職人が作家になる道が開かれていきました。

そういう意味でも時代の先覚者だったのです。

錦窯展示館はその初代八十吉の使った窯を
そのまま改装し、展示館として使っています。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com
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by moroeya | 2008-03-31 12:50  

九谷焼 諸江屋のホームページに堀川十喜さんのページを作りました

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当店のホームページには
お買い物のページもありますが、
人気があるのは作家紹介です。

人間国宝の先生や色絵の武腰潤さん
など人気作家を紹介しています。

今回その作家紹介のコーナーに
新たに堀川十喜さんのページを追加しました。

堀川十喜さんは金沢九谷の色絵塾の
第一期生で赤絵の第一人者の福島武山先生に
師事しました。

九谷赤絵は細い線が特長ですが、
細い線で一本一本描くので作品を
仕上げるのにとても時間がかかります。
根気のいる仕事です。

細い線で綺麗に描く九谷赤絵の技術を習得し、
女性らしい新しいデザインにも挑戦しています。

九谷焼の伝統の技術を継承している堀川十喜さん
から目が離せません。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com
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by moroeya | 2008-03-30 17:03  

オーケストラアンサンブル金沢の弦楽四重奏が5タウンズで行われています

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今日は、5タウンズのイベントが
街中で行われています。

オーケストラアンサンブル金沢の
弦楽四重奏が街中の三箇所で
行われる予定でしたが、
あいにくの雨模様で、
そんなに強く降っているわけではないのですが
片町にあるラブロ片町で
10:30、11:30、12:30の
三回行うことになりました。

何しろオーケストラアンサンブル金沢の
弦楽四重奏の楽器は少しの雨に濡れても
取り返しがつかないということで、
室内のラブロ片町での公演となりました。

弦楽器は少しの湿気でも音がずれるということなので
タテマチのオーバルや片町のフレーゴなど
屋根の下でも雨の日はクオリティーが保てないそうです。

さすがにクオリティーにこだわるだけあって
すばらしい音色が響いていました。

野々市5タウンズバスも今日明日と運行しています。

3月最後の土日も金沢の街中はにぎやかです。

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by moroeya | 2008-03-29 11:39  

池島保雄先生の青磁タイルのことが載っていました

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今日の読売新聞の金沢・小松のページに
加賀の池島保雄・直人先生が載っていました。

池島保雄先生はと直人先生は親子で、
以前に当店の二階のギャラリーで
展示会をしていただきました。

池島保雄先生は青磁を作っていて、
直人先生は色絵を描いています。

記事の九谷焼の外壁タイルですが
ありそうでなかなかなかったのです。

焼物は焼くと縮み、その時ゆがみやすいのです。
九谷焼の土は特にゆがみが多いといわれています。

ゆがみを抑えるためタイルメーカーなどは
水を使わずに作ると聞いた事があります。

先日、先生の所へお伺いした時も
タイルのゆがんで平らにならないものが
いっぱいできていて、なかなか苦戦しているようでした。
その時もようやくまっすぐに作れるようになったと
いっていました。

ようやく1200枚の青磁のタイルが完成したようです。
先生はタイルの仕事が終わったら、
当店で展示会をしていただくことになっています。

多分秋には、池島先生の展示会が行えると思います。

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by moroeya | 2008-03-28 19:43  

「生活を愉しむクラフト」の雑誌を送っていただきました

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先日、ライターハウスという雑誌などの本を
書く会社の方がこられて
雑誌の話や作家さんの話をしていました。

その話に出てきた若い作家さんが
いっぱい載っている雑誌を送っていただきました。

「生活を愉しむクラフト」平成19年度石川県デザインセンター
選定商品カタログというものです。

このカタログは(財)石川県デザインセンターが
伝統を受け継ぎながら新しい生活を提案する
「優れたデザイン商品」を選定して作っています。

なかには作家さんと写真と経歴、
商品の写真にどういうふうに作ったか
新しいデザインの特長などが書かれています。

焼き物の方が多く、当店に置いてある品物を
作っている九谷焼作家の方も何人もいました。

この人こんな物も作るんだとか
なかなか面白いなぁと見ていると思います。

若い作家さんがいつもの作品とは違う、
新しいデザインを考えて商品作りをする
こんなことがとても大切なのだと思います。

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by moroeya | 2008-03-27 16:55  

兼六園には早くもボンボリが付けられていました

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昨日、兼六園のそばを通りかかると、
花見の為にもうボンボリがセットされていました。

とても良い天気で、金沢の春に珍しい
日本晴れでした。
青く澄み切った空のした、
桜が金沢でももうすぐ咲き始めるように
蕾が少し赤くなってきていました。

石川門のむかいにある
皇太子殿下御結婚奉祝記念碑の横の
桜でしょうかもう既に白い花が満開でした。

この石川門の向かい側の江戸町といわれる
兼六園の茶店では
この何軒かある茶店で共同開発したお菓子
「蓮蒸ようかん」と「蓮蒸まんじゅう」を売っていました。

加賀野菜・小坂れんこんを使用したお菓子で
各茶店では幟を立ててアピールしていました。

どこの観光地でも、どこにでもある物を
売っていては見向きもされない時代に
なったということでしょうか。

各店・各地区が特長を出して競い合う時代です。

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by moroeya | 2008-03-26 11:32  

「まっぷる 北陸・金沢」の2009年度版が届きました

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「まっぷる 北陸・金沢」の2009年度版
が届きました。

まだ2008年が始まったばかりなのに
2009年版と思いますが、
2009年いっぱい使えるガイドブックということでしょう。

当店も和・コモノを買おうのページで
紹介されています。

地図を持って町を歩くためのガイドブックなので
地図がメインですが、
まっぷるは色々企画をしておもしろいです。

「金沢来たらコレ絶対やりまっし!」や
「金沢いいとこ(spot)どり超王道」など
思わずどんなとことページを見てしまいます。

金沢の町を楽しむ必須ツールです。

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by moroeya | 2008-03-25 12:47  

「ラ・フォル・ジュルネ金沢」がゴールデンウィークに開催されます

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最近金沢市で話題になっていることは
「ラ・フォル・ジュルネ」です。

熱狂の日と言う意味のフランス語で
1995年にフランス西北部の町ナントに誕生した
クラシックの音楽祭でです。

2005年には日本(東京)に初上陸、
去年は100人もの来場者がこられたそうです。

そして今年、金沢でこの「ラ・フォル・ジュルネ金沢」が
世界の六番目の開催地として選ばれ、
プレイベントを含め4月29日から5月5日まで開催されます。

金沢では「ベートーベンと仲間たち」をテーマに開催されます。

なんかすごい音楽祭のようで期待が高まりますが、
金沢が選ばれた理由は、
フランスのナントに似ているということのようです。

ナントもパリから離れそんなに多くの人口がいるわけでは
無いですが、古くから伝統があります。

金沢にはオーケストラ・アンサンブル金沢という
クラッシックの楽団があり、
金沢駅前にコンサートホールがあり、
日本の邦楽だけでなく広く音楽に理解があることが、
「ラ・フォル・ジュルネ」の開催都市として認められたようです。

ゴールデンウィークは金沢も「熱狂の日」になるのかもしれません。

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by moroeya | 2008-03-24 16:29  

「VOX OF JOY」による5タウンズコンサートが行われました

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今日、金沢の街中で
5タウンズコンサートが行われました。

ののいち5タウンズバスとの連動企画で、
金沢のゴスベルグループ「VOX OF JOY」
のコンサートでした。

11時からラブロ片町で、
13時30分からは片町プレーゴで
15時30分からはタテマチ・オーバルの前で
行われました。

キーボードと4人の声だけのコンサートでしたが
ポップスから日本の童謡をアレンジしたものまで
幅広いレパートリーで聞かせてくれました。

来週の3月23日はオーケストラ・アンサンブル金沢の
メンバーの弦楽四重奏が
10:30からラブロ片町で
11:30はタテマチオーバルで
12:30に片町プレーゴで行われます。

こちらも楽しみにしていてください。

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by moroeya | 2008-03-23 17:40  

初めて消費税免税システムが使われました

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先日、税務署の許可を得て、
当店では外国人の消費税を免税する
ようになっていましたが、
ようやくこの消費税免税システムが
初めて使われました。

最近は外国人の方は結構こられていましたし、
お買い上げする方もいらっしゃったのですが、
金額が1万円に満たなかったり、
パスポートを持っていなかったり、
日本に住んでいる人だったりで
免税の条件を満たしていませんでした。

今日のお客様はイギリス人で、
日本には遊びに来たそうですが、
高校時代に日本にホームスティ
したことがあるそうで、
日本語もとても上手で、
日本語でモノを考えられるくらいでした。

消費税免税は結構手続きが複雑で、
記入しなくてはいけないことが多いので、
日本語が得意な人が最初でとてもラッキーでした。

お客様もとても喜んでいただいて
こちらも申請して許可されて良かったと思いました。

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by moroeya | 2008-03-22 22:08