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本年も一年間どうもありがとうございました

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本年も一年間どうもありがとうございました。

今日も店を開いて、多くのお客様にご来店いただきました。
年末に金沢に帰省される方、
観光で金沢にこられた方などです。

感謝、感謝です。

昨日もブログを見てますよと
ご来店いただきましたお客様から
お言葉をかけていただき、
なんとなく恥ずかしいやらですが、
つたない文章を読んで頂いていることにも感謝です。

ようやく御餅も届き、店に飾りました。

以前にも書いたように金沢では紅白の御餅です。
それも赤が上です。これも金沢らしいところですか。

年明けは2日10時から初売りをおこないます。

来年も良い年が来るようお祈りしています。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com/
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by moroeya | 2007-12-31 17:00  

金沢の街中の初売りは1月2日から行います、そしてイベントも

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昨日も書きましたが、
金沢の街中の初売りは1月2日から行います。

それにあわせて街中で和太鼓とピエロによる
バルーンプレゼントのイベントも行われます。

和太鼓は正月らしい「祝い太鼓」を打ってもらいます。
午前10時から 香林坊のアトリオ広場
午後2時からは タテマチ オーバル前
で行います。

ピエロによるバルーンプレゼントは
正午に香林坊の109正面玄関
12:30には片町のラブロ片町正面玄関
13:00にタテマチ オーバル前
13:30には香林坊アトリオ広場で行います。

ただし天候次第で屋内で行うこともあります。
三ケ日は余り天候が良くない予想です。

お正月から雪景色になっているかもしれません。

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by moroeya | 2007-12-30 14:34  

初売・バーゲン時期に能登・福井から金沢の街中へこられるとお年玉がもらえます

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金沢の街中の来年の初売りは2日からはじまります。

金沢駅と街中を結ぶ「まちバス」も午前9時から運行されます。

そして新たにこの初売・バーゲン時期に
金沢の街中と能登を結ぶバスに
うれしいお年玉がプレゼントされます。

1月2、3日限定で能登から金沢へ来る
北鉄の特急バスに乗ると5タウンズのお買い物券が
1,000円分プレゼントされます。

これはうれしいことです。

また福井からくる京福バスり「金沢ライナー」にでも
1月2,3日の乗っていただくともれなく
アトリオ・109・5タウンズのお買い物券が各500円分
合計で1,500円分がもらえます。

金沢の街中でイベントはよく5タウンズ協同でおこなっていましたが、
5タウンズのお買い物券を出すのは初めてです。

もちろん期限付きで3月31日まで有効ですけれども、
お買い物券を協同で出すことで、
街中の5つの街が一体として動いていると実感します。

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by moroeya | 2007-12-29 11:21  

武腰潤さんの干支ネズミの盃がようやくできました

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暮れも押し詰まってきました、
干支の置物や盃も結構売れてしまって
無くなったものも多い中、
ようやくたのんでいた干支の盃が来ました。

その盃は九谷焼で現在一番絵がうまいと
云われている武腰潤さんのネズミの盃です。

これまで、毎年擬人化された干支の動物が
おそばを食べたり、飛脚の姿をしたりして
とても面白い盃でした。

今年から武腰先生は一巡したので、
干支の盃は作らないというのを
頼み込んで作ってもらいました。

本来なら12月初めにはほしかったのですが、
先生も個展等が重なり、
ようやく出来上がったそうです。

持ってこられて箱の大きさにビックリ、
中を開けると今までの盃の大きさの倍位ある大杯です。
直径10.5cm高さ3.5cmです。

専用の飾杯台も付いています。
価格は¥31,500(税込)です。

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by moroeya | 2007-12-28 12:08  

いろは草庵では「魯山人の冬景色」を開催しています

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山代温泉にあるいろは草庵では「魯山人の冬景色」を12月6日~
平成20年4月1日まで開催しています。

パンフレットにある魯山人の傑作と云われる
椿花鉢を中心に魯山人の愛した山代の冬景色
がテーマになっています。

魯山人の椿花鉢は有名で、
丸く花びらを描き、めしべをちょんちょんと描いた
だけですが、緑の葉が鮮やかで
生き生きとしてとても雰囲気があります。

九谷焼でも良く写しが作られていて、
最初の頃は魯山人写しだと知らずに
なかなか良いデザインだなと思っていました。

魯山人が愛した山代温泉の
魯山人のすごした寓居いろは草庵で
魯山人の器をめでることは楽しいと思います。

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by moroeya | 2007-12-27 15:50  

「脳が冴える15の習慣」を読みました

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先日本屋さんへ行った時なんか気になった
タイトルの「ぼんやり脳をすっきり晴らす!」

これをみて思わず「脳が冴える15の習慣」を買ってしまいました。

最近、なんとなく頭が冴えない・・・・
そんな時15の習慣ですっきりするというのです。

でもそんな難しいことではありません、
脳を安定化させ、集中力、頭の回転を高める習慣や
記憶力を高める習慣、
コミュニケーション能力を高める習慣などが書かれています。

寝ている時に脳は整理しているので、
夜は根を詰めて考えず、朝すっきり整理された脳で
結論を出すと良いなどなるほどと思うことばかりです。

その中で、忙しい時ほど「机の片付け」を優先させよう
というのを読んで、早速今までくちゃくちゃな机の上を
半日がかりで片付けました。

なんと大仕事をしたかのようですが、
これがホントいいのです。
なんかとてもわかりやすく、仕事がスムーズに出来ます。

机の上がくちゃくちゃだと、頭の中もくちゃくちゃになると
よく言われましたが、やっぱりその通りです。

皆さんも、大掃除で机の上をすっきりさせると
とても気持ち良いし、仕事がスムーズにいきますよ。

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by moroeya | 2007-12-26 17:36  

古九谷窯跡が30年ぶりに発掘調査されました

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今朝の地元の北國新聞に九谷焼の
窯跡のことが載っていました。

今年の7月から30年ぶりに
古九谷の窯跡の1号と2号そして
隣接する吉田屋窯跡の発掘調査が
おこなわれていました。

以前は県道が通っていて、
今まで一度も発掘できなかった旧県道の下も
近くに九谷ダムができて、新しい県道が
出来たため発掘したそうです。

一号は古九谷の発祥の窯です。
以前窯跡に行った時、
ここで古九谷が焼かれたのかという感慨を覚えた場所です。

焚き口の全面にあると思われていた
物原(ものはら)=失敗した品を捨てた場所も調査されましたが、
予想に反して物原に捨てられた品が少なく、
焼成回数が少なかったのではないかと書かれています。

旧県道の下では科学分析で九谷産と判定されている
「色絵梅樹図端皿」に似た染付皿などが出土したようです。

また近くの朱田といわれるところで、色絵の赤や黄色の
原料となる赤鉄鉱石が大量に詰まった層があり、
赤や黄色の色には事欠かなかったことがわかりました。

発掘によって九谷焼の謎の解明が期待されましたが、
なかなか決定的な証拠は出てきません。

そこが古九谷ロマンであり、ミステリーなのかもしれません。

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by moroeya | 2007-12-25 18:15  

四角で真ん中に穴のあいた・・・なんでしょう?

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今日も問題です。
これは何に使うものでしょう?

箱に入って店に並べてあっても、
お客様にこれは何ですかと良く聞かれます。
現代生活では余りお目にかからなくなっている
のかもしれません。

作家は青粒の仲田錦玉(なかた きんぎょく)先生です。
青粒は九谷焼独特の技法で、
こちらでは訛って青粒(あおちぶ)といっています。
一つ一つの青い粒を置いていくように打っていきます。

錦玉先生は、今までランダムに粒を打っていたものを
渦巻き状に打ったり、青海波の模様に打ったりして、
青粒をリデザインした人です。
白い粒や水色粒、ピンク粒のものも作っています。








わかりましたか?
2つ組の一対で無いと使えません。


真ん中の穴に房の付いた紐を通します。


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答えは風鎮です。
掛け軸の下側の両脇に掛け、
掛け軸が風でバタバタとなるのを防ぎます。

外国の人が何だと聞くので、スクロールウエイトと答えましたが、
通じたかどうかわかりませんが納得していました。

日本の人でも風鎮って何?と聞く人がいます。
それだけ掛け軸を使う生活が少なくなっている
ということでしょうか

価格は¥28,350(税込)です。

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by moroeya | 2007-12-24 13:23  

赤い球のようなこれは何でしょう?

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先日の福笑に続いて問題を出します。
写真のものは何でしょう?
赤ちゃんの握りこぶしより小さい感じの大きさです。

作家は赤絵の堀川十喜さんです。
堀川さんは金沢九谷の色絵塾の第一期生で、
赤絵の第一人者福島武山先生に学び、
とても上手に描きます。

赤絵は線だけで描きますので、
最初は線を何本も何本ただまっすぐ引く
ことの繰り返しの日々だそうです。

そして描きはじめの線の太さと描き終わりの線
の太さが同じに描けなければ赤絵は描けません。

         ↓


         ↓

蓋を取って、ひっくり返して使います。

         ↓

飲む時に使います。

         ↓

わかりましたか?

答えは玉盃です。
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まん丸の形で香合と思った方も多かったのでは
ないかと思いますが、
蓋を裏返して、お酒を呑むのです。
蓋の先が尖っているため、
台の上に乗せないとお酒がこぼれてしまいます。

なかなかしゃれた器です。
価格は¥25,200(税込)です。

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by moroeya | 2007-12-23 16:23  

ワコールの情報雑誌「ユトリエ」に九谷焼諸江屋が載りました

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先日取材にこられた「ユトリエ」の
雑誌が出来たのでと送ってきました。

「ユトリエ」はワコールのお客様向け情報誌です。

取材の依頼があった時、
「ワコールの雑誌ですが取材お願いします」と云われ、
それはうちではなでしょうと思ってしまいました。

良く聞くと、婦人下着のメーカーのワコールですが、
お客様向けに雑誌を作っているそうで、
今回は金沢特集だということだそうです。

雑誌ユトリエの中には、下着の話はほとんど無く、
彫金作家の帯留の話があったり、
世界のプリマドンナ中丸三千繪の話があったりします。

金沢特集のページでは、東茶屋街や21世紀美術館などが
紹介されたあと、漆器の能作さんと九谷焼諸江屋
金箔の箔座、料亭「いしや」、加賀麩料理の不室屋
加賀棒茶の茶房一笑などが紹介されています。

店や商品を紹介するだけでなく、
九谷焼ってどんなもの?など
読んでいる方が、とてもわかりやすい作りになっています。

当店からは西田伸也さんの九谷焼らしい飾皿と水指、
中井理節さんのコーヒーや銘々皿などが紹介されました。

巻末に読者プレゼントがあり、当店で選んでいただいた、
角小皿や隅切鉢に食べ初め揃がアンケートに
答えていただくともらえるそうです。

さすが大きな会社は、モノを売るだけでなく、
お客様に楽しんでいただけるように努力しているのですね。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com
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by moroeya | 2007-12-22 14:32