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第100回九谷茶碗まつり記念の特別頒布会

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一昨日の東京へ行く時、小松空港で
九谷焼の関係者の何人かにあいました。

どこへ行くの?と聞くと有楽町の駅前のふるさと情報ぷらざで、
能美市のイベントを行うの云っていました。

『ビジットNOMI~ジャパン九谷の里』
11月30日まで開催されています。

メインは毎年5月の連休に行われる「九谷茶碗まつり」の
宣伝だそうですが、能美市出身のヤンキース
松井秀喜選手のグッズやもちろん九谷焼も並んでいました。

5月の九谷茶碗まつりは来年100回を迎えるそうで、
第100回記念の特別頒布会も行われます。

武腰潤先生と福島武山先生の焼酎カップ二個組です。
武腰潤さんのカップは先生の得意の翡翠(かわせみ)の図で、
潤さんらしい鋭い翡翠の表情になっています。

福島武山先生のカップは赤絵の独楽筋のようになっていますが、
菱枡のつなぎ文が赤の細かい線で描かれていて、
すばらしいカップです。

限定100個作るそうで、価格は¥126,000(税込)です。
当店にも品物が来たら店頭に並べるつもりです。
(もちろん予約も受け付けます。)

100回記念にふさわしい組み合わせになっています。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com
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by moroeya | 2007-11-30 16:34  

東京の出光美術館で「乾山の芸術と光琳」を見てきました

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昨日少し書きましたが、東京の出光美術館で
「乾山の芸術と光琳」を見てきました。

日本を代表する絵師 尾形光琳と日本を代表する
陶芸家 尾形乾山は実の兄弟です。

光琳は琳派に続き日本画の基を作りましたし、
乾山も京焼の世界を確立しました。
現在の日本の伝統工芸を考えるとこの兄弟の
影響は絶大です。

是非見てみたいと思い出かけました。

乾山はどちらかというと角皿に錆釉で山水などを
描いたものという印象が強かったのですが、
今回、オランダのデルフト焼や中国の明末の
氷裂文を色絵にした石垣文の銘々皿など
現代の作家が作るような作品群もありとても楽しめました。

乾山の生地に光琳が絵付をしたものも
いっぱい出ていて、とても面白かったです。

この展示会は11月3日(土・祝)~12月16日(日)まで行われています。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com
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by moroeya | 2007-11-29 12:37  

久しぶりに東京に来ています

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久しぶりに東京に来ています。

皇居がすぐ目の前に見えます。

皇居の周りの紅葉も結構色付いています。

帝国劇場の上にある出光美術館に「乾山の芸術と光琳」を見に来ています。

詳しくは明日書きます。

九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com
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by moroeya | 2007-11-28 19:34  

初老のお餅を頂きました

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きのうは石浦神社からお餅を頂いたことを書きましたが、
その後またお餅を頂きました。

知人の初老のお餅です。
満40歳になると初老のお餅を親戚や知人に
持ってまわります。

これは数えの42歳の厄払いの意味で、
知人に「厄を担いでもらう」と言います。

金沢はそんなに盛大ではないですが、
九谷焼の産地であるの寺井や
金沢でも港町の大野や内灘などは
そのために貯金をして盛大に厄払いをすると聞きます。

不思議なのは、普通はお祝いを持っていくと
内祝を返しますが、初老は内祝が来たら
お祝いを持っていくのです。

なるべく厄は担ぎたくないからなのでしょうか

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com
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by moroeya | 2007-11-27 13:14  

石浦神社から神餞のお餅を頂きました

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昨日、当店の氏神さまの石浦神社
から神餞のお餅を頂きました。

中にはお餅が一個入っていました。
秋の例大祭にお供えしたもののお下がりという
意味だと思います。

11月の下旬もう今年も残り少なくなってきました。
このお餅を頂いていると、だんだん
年末年始の年賀状やらお歳暮やらと
気ぜわしい年の瀬が近づいてきたと感じてしまいます。

お餅屋さんも年末にかけて大忙しだと思います。

当店もあやかって忙しくなればと願っています。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com
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by moroeya | 2007-11-26 14:32  

金沢商工会議所の会員大会が11月27日に開催されます

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金沢商工会議所の会員大会が
11月27日に開催されます。

今年の記念講演はジャーナリストの嶌信彦さんで、
「揺らぎ始めた日本と世界~構造改革の先を考える」
という演題です。

嶌さんはTBSの「朝ズバ」などでおなじみで、
ニュースをいつもわかりやすく解説しています。

いつも時代も世界が安定していることはないのでしょうが、
最近のアメリカがサブプライムやイラク問題などで
ガタガタし始めていますので、
その影響は少なからず日本にも波及しそうです。
そんな中タイムリーな講演なのではないかと思います。

一昨年前の会員大会の講演は中島誠之助さんで
焼物や骨董のことを楽しくお話していました。
こちらは商売柄とても良かったと思います。

もう一つのお楽しみは粗品で、
毎年来年の干支の九谷焼盃がもらえます。
(当店の品物ではありませんが)
先着順でなくなり次第終了です。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com
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by moroeya | 2007-11-25 17:48  

二階に初代の徳田八十吉の作品を並べました

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九谷焼諸江屋の二階の
階段を上がったすぐのメインのウィンドー
を初代の徳田八十吉の作品に並べ変えました。

初代徳田八十吉は再興した九谷焼の作家
として最高峰の作家です。

テレビのなんでも鑑定団にもたびたび紹介されています。

古九谷写や吉田屋写という最も九谷焼らしいといわれる
作品を数多く残しました。

現在のいわゆる人間国宝(重要無形文化財)の制度が
出来る前に制定された無形文化財に認定されています。

この無形文化財には全国でも数十人しか認定されていず、
その当時の超有名な陶芸家ばかりでした。

作品も古九谷のような大胆な構図でかつ
繊細な筆使いは見るものを引き込まずにはいられません。

当店には昔から徳田八十吉の作品は多くありましたが、
見ていて飽きのこない品物ばかりです。

初代徳田八十吉の小品展のような趣です。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com
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by moroeya | 2007-11-24 16:51  

バレーボールワールドカップ金沢出身越川優選手頑張れ

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先日からバレーボールのワールドカップが
はじまっています。

女子の方は結構期待されたにもかかわらず
結局6位に終わり、北京オリンピックの
切符は取れませんでした。

男子はまだはじまったばかりですが、
初戦に敗退して苦しい出だしです。

昨日のアルゼンチン戦はようやくゴッツ石島の
活躍で3-0のストレートで勝ちましたが、
僕が気になるのは越川優選手です。
怪我で出遅れていたがようやく本格復帰しました。

越川選手は金沢出身です。
高校はバレーボールの名門岡谷工業で、
野田中学までしか金沢にいなかったので
これまで金沢出身とは知りませんでした。

中学時代僕もバレーボールをしていたので
先日のテレビで野田中学出身と知り
親近感を覚えます。

男子もオリンピックの切符は難しいかもしれませんが
頑張ってもらいたいものです。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com
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by moroeya | 2007-11-23 15:53  

金沢能楽美術館では「加賀宝生の名品選」を12月9日まで開催しています

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金沢21世紀美術館の横にある
金沢能楽美術館では
開館一周年を記念して「加賀宝生の名品選」を
12月9日まで開催しています。

金沢能楽美術館は
空から謡が降って来るとまでいわれた
金沢の能、そして謡などの伝統文化の
保護、発展するために昨年建てられました。

金沢の能は宝生流が主流で、
「加賀宝生」と呼ばれ、
金沢の無形文化財に指定されています。

この展示会には能楽美術館のコレクションの中から
能面と能装束の名品を紹介しています。

能面は顔を傾ける角度により喜怒哀楽を
表すといいます。

一つの面に凝縮された無表情にも見える顔は、
モナリザの微笑にも匹敵する日本の美しさなのでしょう。

能衣装もとても立派で楽しめます。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com
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by moroeya | 2007-11-22 16:50  

小松博物館で「小松と仙叟」を見てきました

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金沢では午前中晴れていましたが、
午後からは荒れ模様でした。

時々「鰤おこし」と言われる冬の雷が降る中、
小松の博物館で行われいてる「小松と仙叟」と
錦窯記念館で行われている「九谷の茶道具」を
見てきました。

小松博物館の「小松と仙叟」では
入口に仙叟に関するビデオが流れ、
加賀藩の元藩主で当時は五代藩主の後見役だった
利常が仙叟を召抱え、小松城に屋敷を与えたことや、
その後、父の宗旦から今日庵の茶室を受け継ぎ
裏千家を築いていきながら、加賀藩には出仕し続け
利常が亡くなった後、金沢に移ったことなど
わかりやすく解説していました。

展示物は仙叟が加賀に茶道を広めるために
呼び寄せた大樋長左ヱ門の茶碗や
宮崎寒雉の茶釜などが並べられていました。

錦窯記念館には初代徳田八十吉の茶碗をはじめ
現代の九谷焼を代表する作家の茶碗が並べられていました。

写真は錦窯記念館の入口の写真と中庭の写真です。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com
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by moroeya | 2007-11-21 19:33