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金沢の小さい秋見つけた

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今日は久しぶりの休日です。

金沢市内を歩いて見ました。

まずは金沢城です、兼六園を横に見ながら行くと、
金沢城の石川門が見えます。
石垣と白い壁に瓦まで白く、秋の空に映えていました。

もうすぐ金沢城の周りには、昔のようにお濠が
掘られる計画だそうです。
といっても写真の石川門の下ではなく、
もう少し回り込んだいもり掘といわれている所で、
金沢城と旧石川県庁の間です。

昔の姿に戻り、だんだんお城らしくなっていきます。

その後、浅野川の河原も散策していると、
青鷺も良い天気の為か、それとも
道の上から魚を狙っているのか、
間近まで行っても逃げませんでした。

犀川も良いけど、浅野川の景色も良いなと思いました。

今年は暑かったためか紅葉は今からでしょうが、
少し色づいたところもあって小さな秋見つけた
という感じでした。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com
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by moroeya | 2007-10-31 15:46  

小松市立博物館で「小松と仙叟(せんそう)」の展示会が開催されています

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小松市立博物館と小松の錦窯展示館では
11月25日まで共同で
仙叟屋敷ならびに玄庵 開庵10周年記念
の展示会を開催しています。

小松市博物館では「小松と仙叟(せんそう)」、
錦窯展示館では九谷の茶道具の企画展です。

加賀藩三代藩主の前田利常が
隠居して小松城に移りました。
その後、四代藩主光高が急死により、
五代綱紀の後見として藩政を執った場所も小松です。

千利休の曾孫の仙叟宗室は、
前田利常に茶堂として仕え、小松の地にも
利休の茶道を広めました。
その後、三代宗旦がなくなり、
千家四代として裏千家の祖となるのです。

そういう意味でも裏千家と小松や金沢とは縁が深いのです。

小松に残っている仙叟のかかわりのある品物が
展示されています。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com
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by moroeya | 2007-10-30 17:34  

加賀の九谷焼美術館で「九谷古陶磁名品展」が開催されます

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加賀の石川県九谷焼美術館では、
11月3日~平成20年3月2日まで
色絵磁器の至宝「九谷古陶磁名品展」が開催されます。

金沢の県立美術館が建て直しで休館中の為、
県立美術館の名品を中心に展示されます。

11月23日には記念講演会
「古九谷=伊万里論の再検討について」と題して
西南学院大学 伊藤和雅さんの講演されます。

12月8日には金沢美大の久世健二学長による
「アバンギャルドとしての古九谷」と題し
企画展示室で列品解説をした後、
「独創性・創造性を求めて」と題して講演会が行われます。

古九谷が焼かれた加賀大聖寺に
久しぶりに里帰りする古九谷の名品、
加賀の地で、その空気の中で名品を
じっくり見てみたいと思います。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com
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by moroeya | 2007-10-29 12:47  

「松本佐吉 ぐい呑展」 ~松雲堂四代の流れ~を開催します

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九谷焼諸江屋では11月1日より
山中漆器轆轤技術保存会のチャリティー展を
行いますが、その後の展示会は
11月9日(金)~18日(日)に
「松本佐吉 ぐい呑展」 ~松雲堂四代の流れ~
を開催します。

松屋菊三郎、松本佐平(佐瓶)、松本佐吉、
二代松本佐吉、松本佐喜男と続く松雲堂は
色絵九谷の本流を貫いてきました。

松屋菊三郎は再興九谷焼のはじまった
江戸時代の後期に名工として活躍しました。

そしてその跡を継ぐ松本佐平は明治時代
外国へ輸出されジャパンクタニといわれ評判の高かった
九谷焼を支えたのです。

その当時から松雲堂は九谷焼の名窯として
とても有名だったのです。

今回は、二代松本佐吉を中心にぐい呑を
100点ほど集めて展示販売いたします。

そのほか松雲堂で使われた畳一枚ほどの大きさの
下絵図など資料や繋がりのある人の
作品も合わせて展示いたします。

九谷焼の歴史も垣間見れる面白い展示会
になると思います。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com
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by moroeya | 2007-10-28 12:55  

「片町・香林坊地区の活性化について勉強会」がおこなわれました

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今日、石川県選出の岡田直樹参議院議員を囲んで
「片町・香林坊地区の活性化について勉強会」
がおこなわれました。

岡田参議院議員は最初は市議で、県議になり
前々回の参議院選挙で当選した議員です。
今でも片町に事務所を設けていて、
街中の活性化にもとても熱心です。

片町・香林坊地区は、金沢の中心街ですが、
金沢の周りには大型ショッピングセンターが続々出来ています。

金沢から郊外にはもうすでにいっぱいという状態ですが、
法律の規制がかかる前に計画をした、
金沢の北側に新たにの北陸一の規模のショッピングセンターが
出来るようです。

岡田さんには金沢の街中の現状や
5タウンズといわれる5の街が連携して活動していることや
片町地区未来ビジョン協議会が掲げる
「一文橋」を是非作ってほしいと要望しました。

一人でも金沢の街中のことを真剣に考えていただける方が
居るのはとても心強いことです。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com/
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by moroeya | 2007-10-27 19:57  

「金沢アートプロジェクト2007」が11月11日まで行われています

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金沢の南町(香林坊から武蔵ヶ辻の間)は
香林坊に日本銀行金沢支店があるためか、
昔から銀行や証券会社のビルが立ち並ぶ金融街です。

ここ最近は、銀行が合併したりしてオフィスも減っているようです。

そんな金融街のビルのウィンドゥをアートで飾る
「金沢アートプロジェクト2007」が
ファッションウィークにあわせて始まり
11月11日まで行われています。

いつもは企業のポスターなどを飾っている
ウィンドゥが美大の学生たちの手によって、
色とりどりのアートに変わっています。

今年で4年目を迎えたイベントで
年々華やかになるようです。

全体で26のグループにより飾り付けられた作品を
今年は、コンテストで優秀作を選びました。

昼間より夜はウィンドゥが引き立ちとてもきれいでした。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com
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by moroeya | 2007-10-26 18:00  

ミス加賀友禅を先頭に着物を着た人たちが歩いていきます

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今日店にいると着物を着た方が、
ぞろぞろと歩いていかれます。

なんだと思ってみていると、
知り合いの加賀友禅の作家さんがいて、
日頃、着物を着ていただくようキャンペーンを
おこなっているということでした。

ミス加賀友禅のお二人を先頭して
総勢100名以上の方が歩いていました。

金沢は昔から着物が似合う街といわれてきました。
最近は、着物を着ると特典があるお店など
着物を着ているといいことがあったりします。

着物を着て金沢の街中や兼六園、金沢城
浅の川界隈、武家屋敷など歩いてみてください。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com/
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by moroeya | 2007-10-25 20:15  

日本伝統工芸展金沢展の関連イベントがおこなわれます

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11月2日~6日に行われる
日本伝統工芸展金沢展にあわせて、
金沢21世紀美術館のシアター21で
11月2日には伝統工芸きものショーが行われます。

北陸の染織部門の出展作家が創作した作品を
モデルが着て、着姿と作品を紹介するイベントです。
伝統工芸版のファッションショーです。
伝統工芸の作家さんの作品を実際に着て
いるのを見ながら作品の話を聞けるというのも
面白い企画だと思います。

そして翌週の11月11日には
日曜フォーラム「“和”を未来につなぐ」が行われます。

伝統工芸の技や美が、今どのような位置にあるのか、
日本の伝統工芸の未来について考えるフォーラムです。

パネリストはプロダクトデザイナーの喜多俊之さん
人間国宝の小森邦衛さん、東京芸大教授の竹内順一さんに
女優の山口智子さんがお話をされます。

伝統工芸の作品を見た後も楽しめると思います。

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by moroeya | 2007-10-24 17:00  

大英博物館に古九谷の大皿が所蔵されていたそうです

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今朝の地元の北國新聞に
大英博物館に古九谷の大皿が所蔵されていた
と出ていました。

古九谷は江戸時代の前期で50年ぐらいと
制作期間が短く、しかも加賀 大聖寺藩が
将軍家などに献上するために作られたため
大皿だと品物自体少ないのです。

幕府も古九谷の盛んな時期には鎖国をしていたため
海外に出る事は稀だと思います。

この大皿は幕末か明治初期に流失して、
寄贈者で大英博物館の学芸員であった
フランクス卿が収集し寄贈したものでしょう。

「色絵樹下双鳥文輪花皿」という名前で、
古九谷の特長である絵具(釉薬)を厚く盛り上げて描き、
真ん中の双鳥の図と周りの割取をした小紋を
九谷五彩といわれる五つの色で描いています。

海外にも九谷焼の名品が渡って行ったのは、
やはり九谷焼に日本らしい魅力があったからだと思います。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com
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by moroeya | 2007-10-23 13:12  

日本伝統工芸展の金沢展が11月2日~11日まで開催されます

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今年も日本伝統工芸展の金沢展が
11月2日~11日まで開催されます。

今回は,県立美術館が休館中のためか
金沢21世紀美術館で行われます。

九谷焼からは徳田八十吉、吉田美統の
両人間国宝の先生のほか、
釉裏銀彩の中田一於先生に
色絵の武腰潤先生など日本工芸会に所属する
作家の作品が展示されます。

昨日書きました、
山中漆器の轆轤保存会のチャリティー展に
出品される人間国宝の川北良造先生をはじめ
轆轤保存会の方々の作品も展示されます。
県立美術館が21世紀美術館へと少し
当店に近づきましたので、
当店のチャリティー展もお立ち寄りください。

伝統工芸展恒例の列品解説も九谷焼関係では
11月 4日 13:30~ 宮西篤士さん
11月 7日 13:30~ 武腰潤さん
11月11日 11:00~ 吉田美統さんが行いますので
こちらもとても楽しみです。

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by moroeya | 2007-10-22 15:21