<   2006年 11月 ( 30 )   > この月の画像一覧

 

MIHO美術館で行われている「青山二郎の眼」を見てきました

e0018428_12132039.jpg

滋賀県まできたもう一つの目的はMIHO美術館で行われている
「青山二郎の眼」見るためでした。

稀代の目利きと言われた
青山二郎の眼を通して彼が
集め、見出した美の展示会です。

小林秀雄や柳宗悦もが認め白洲正子が
師として慕った青山二郎ですが、
やはり良い眼を持っていたなと
感心させられました。

会場に品物とともに青山二郎の言葉が
書かれていました。

「道具茶」という言葉は偶像崇拝の意味だろうが、
茶の根源的な観点は空虚にあると思われる。
真の意味で、道具のないところに茶は
ありえないのである。
一個の道具はその道具の表現する茶を語っている。
数個の道具が寄って、それらの語る茶が連歌の
ように響きあって、我々の眼に茶道が見えるのである。
何一つ教はらないのに、陶器に依って自得するのが
茶道である。(日本の陶器)

ものは本質をきっちり把握すれば、
良し悪しは自ずと見えてくるものなのかもしれません。

すばらしい展示会でした。

せっかくきたので湖東三山の紅葉も
見ていきたかったのですが、会場を出る頃には
日も暮れはじめ行灯に光が入っていました。

MIHO美術館への入り口の橋とトンネルも
光に浮き出てとてもきれいでした。
これぞ桃源郷という雰囲気です。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com
[PR]

by moroeya | 2006-11-30 12:45  

日牟礼八幡にあるたねやはおいしい

e0018428_1301361.jpg

今日の投稿が遅くなってしまいましたが
滋賀県まで行っていました。

以前にも行ったことがあってとてもお気に入りの
近江八幡です。豊臣秀次の作った城跡の堀割
「八幡堀」と帝國ホテルも設計した
ヴォーリーズの設計した建物が数多く残っている
街並みが魅力の街です。

近江八幡は京都に近いため、京都に比べられると
歴史という面ではつらいでしょうが
街の魅力という面では負けないと思います。

その中で、目玉の日牟礼八幡にある
たねやとたねやの洋菓子部門のクラブハリエです。
昔、滋賀県の有名な和菓子屋は西武百貨店に
出て有名になった叶匠寿庵ですが
今のはやりはたねやでしょう。

和菓子もとてもおいしいのですが、
この日牟礼ビレッジでは食事も出来ます。
食材も厳選して作った料理もとても人気です。

この時期順番待ちをしないと食べられませんでした。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com
[PR]

by moroeya | 2006-11-29 23:12  

「片町メモリアルフォト展示会」のはがきができました

e0018428_12414348.jpg

片町商店街から「片町メモリアルフォト展示会」の
はがきが届けられました。

パンフレットの代わりに店に置いておいたり、
知人の方に出すためにポストカードにしたのです。

緑の地に色とりどりの丸が描かれています。

色々な店が並んでいる商店街をイメージしたものか、
写真も古いものから昨日撮った片町の写真が
応募されていたので、そのことを表しているのか
楽しくなるデザインです。

片町メモリアルフォト展示会は12月1日~25日
片町のラブロ一階のにこのはがきと同じデザインが
目印の展示場が作られます。

またサブ会場として、プレーゴの広場では
優秀作品を巨大なスクリーン状にしたもの
が展示されます。こちらもどんな風に
なるのか楽しみです。

片町ではじめてのフォトコンテストですが、
多数の応募もあり、古い写真や面白い視点の
写真がありなかなか良いと思いました。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com
[PR]

by moroeya | 2006-11-28 12:42  

クリスマスのコーナーを作りました~サンタが街にやってくる

e0018428_12595296.jpg

片町商店街の運営するKanazawa Biz Cafe
(ビズカフェ)のスタッフから
片町商店街のホームページで
クリスマス特集しますからと連絡があり、
当店にあるクリスマスの商品を写真に撮りました。

焼物の特に和食器のクリスマスの物は少なく
なかなか当店だけではクリスマスの雰囲気が出ません。

しかし、ようやくコーナーを作り気分を出しました。

メインは、サンタクロースの家です。
緑色に点滅する電飾もつけて売っています。

もう一つは陶額です。サンタが街にやってくる絵です。
トナカイの曳いたそりにサンタが乗り、クリスマスツリーの
ところへ向かってくるかわいい陶額です。
額の渕の布も深い緑で良い色です。

それに箸置をチョイスしました。
星のクリスマスでサンタやトナカイ、
雪だるまにツリー、プレゼントの箱の五柄が描かれています。

当店のサイトでも品物を掲載しようと思います。
見てください。アップするのに二三日かかるかな。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com
[PR]

by moroeya | 2006-11-27 13:01  

中村記念美術館で開館40周年記念特別展の「加賀伝来の名碗」が開催されています。

e0018428_14152262.jpg

先日から行きたいと思いながらまで
見にいけていないものは、
中村記念美術館でおこなわれている
開館40周年記念特別展の「加賀伝来の名碗」です。

本阿弥光悦の赤楽茶碗 銘 「加賀」や
南宋の木の葉天目茶碗そして
野々村仁清の忍草絵茶碗など
が展示されているのです。

12月10日までなので早めに是非
行きたいと思います。

お茶碗だけで茶道は成り立ちませんが
お茶碗さえあればお茶は飲めます。
それが国宝になったりするのですから
奥深いものと言えます。

大きさもほとんど変わらないし、形も
それほど変わったものもなくても
価値で言えば1000円ぐらいのものから
何千万、何億円とする物まであるのですから
すごい違いです。

見ればよさそうと思いますがどこがどうとは
口では説明できにくい。
職人の偶然の産物からも国宝になっているし、
名工の作もなったものもあります。
どれが国宝になるとも不思議ではない所に
お茶碗の魅力があるのかもしれません。

金沢に関係のある名碗を見に行きたいと思います。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com/
[PR]

by moroeya | 2006-11-26 14:16  

金沢では晴れているのに道路が濡れている

e0018428_1074718.jpg

先日から金沢市の各所では、晴れているのに
道路が濡れていることが多くありました。

この時期、冬の雪に備えて融雪装置の
点検が始まっているのです。

どうしても水の出る穴に小石などがつまり
水圧をかけると、柱のように高く水が上がるので、
穴に詰まった小石を取り除いたりして
調整しているのです。

金沢では、雪が降ってもそんなに寒くならず、
真冬でも0℃以下に下がることはほとんどありません
そのため地下水をくみ上げて雪を融かします。

地下水は年中ほとんど変わらない水温と
言われていますから雪を融かすには
非常に便利なのでしょう。

しかし近年冬場の地下水をくみ上げ過ぎで
地下水脈の水位が下がり
地盤自体が沈下するという問題も起きています。

便利はまた色々問題なんですね。
でも金沢の11月らしい風景です。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com/
[PR]

by moroeya | 2006-11-25 10:08  

「リアル・ユートピア~無限の物語」が金沢21世紀美術館ではじまりました

e0018428_1231866.jpg

金沢21世紀美術館の新しい企画展
「REAL UTOPIA リアル・ユートピア~無限の物語」
が昨日から来年の3月21日まで開催されます。

日常と非日常の錯綜、人間の種のあり方が攪乱する
現実、個人が均一化されそれを当然のものとして
受け入れることを強制する社会、危機的な状況に
ありながら束の間の幸福感を希求する生活。
このような世界の断片を日々経験しながらも、
我々は人間の愛、友情といったヒューマニティ、
直感的で感覚的なものを常に探求し、
そこから手繰り寄せられるような
「ここではないどこか」という
近未来的な理想郷を求めています。

むーん!!
書いていても難しい。
でも理想郷=ユートピアを求める気持ちは
今も昔も変わらないのかもしれません。

難しいことはさておき、現代美術は
感じれば良いのでしょう。

金沢21世紀美術館が出来て
考えることより感じることの大切さを
学んだ気がします。

ユートピアを感じに21世紀美術館に来てください。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com
[PR]

by moroeya | 2006-11-24 12:32  

来年のカレンダーが届きました

e0018428_13175981.jpg

今日、早くも来年のカレンダーを頂きました。

三井生命さんが持ってきていただいたものですが、
人間国宝名作集のカレンダーです。

中を見てみると、陶磁器からは
染付の近藤悠三さんの染付富士赤絵金彩壷
と白磁の井上萬二さんの白磁緑釉椿彫文面取壷
の二点が載っています。

石川県からは彫金の中川衛さん象嵌朧銀花器が
載っていました。

近頃の人間国宝の高い評価からか
カレンダーになったのだと思います。

まだ師走のならないのに来年の
カレンダーは少し早いとは思いますが、
そろそろそんな時期なんですね。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com
[PR]

by moroeya | 2006-11-23 13:18  

金沢駅ののもてなしドームの下の広場に巨大模型が展示されていました

e0018428_20123673.jpg

昨日、ショッピングタクシーを見に金沢駅へ行ったとき、
駅のもてなしドームの下の広場に
金沢市の巨大模型が展示されていました。

これは以前21世紀美術館にもその後、
金沢市役所の広場にも展示されていました。

駅の広場には後ろにもてなしドームの模型も
展示されていて、なかなか面白い風景です。

巨大模型を良く見ると、金沢駅から
武蔵ヶ辻を通り香林坊・片町まで
高いビルが続き帯のようになっている
ことが良くわかります。

また川が金沢を貫いていることもわかります。

空の上から俯瞰したように見える
この巨大模型は普段とは違う目で
見えるのでとても面白いです。

こんな大きな目で金沢を見て行きたいと思いました。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com
[PR]

by moroeya | 2006-11-22 20:13  

「まっぷる金沢加賀能登」に当店が載りました

e0018428_10415567.jpg

昨日、雑誌編集社から「まっぷる金沢加賀能登」
が送られてきました。

先日取材をしていかれた雑誌が出来上がってきたのです。

金沢の観光雑誌は結構あります。
それだけ人気スポットということでしょうか。

当店にも雑誌片手に来られるお客様は
とても多いのです。

雑誌に載っているこの商品下さいという方も
いらっしゃいます。

情報というのはそれほど大切なんですね。

当店は67ページの金沢MONO図鑑の
「きっと見つかる私好みの伝統工芸品」
のページに載っています。

全国で売っていると思いますから
手にとって見てください。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com/
[PR]

by moroeya | 2006-11-21 10:42