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阪神タイガースの玉子せんべい

昨日、お客様からお菓子をいただきました。
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阪神タイガースの玉子せんべいです。
今年の日本シリーズは、ロッテが4連勝で
31年ぶりの優勝でしたが、
タイガースファンとしてはもう少し何とかと思ったことでしょう。

持ってこられたお客様も、「もうちょっとがんばって
もらわんと、お土産やっていえへんな」
と残念がっていました。

ゴーフルのタイガースバージョンや
ペットボトルのお茶も縦縞のタイガースの
ものを見たことがあります。

でもこんなお菓子まで特別に作ってもらえるなんて
タイガースは幸せですね。
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by moroeya | 2005-10-31 12:20  

山中温泉「花紫」はおいしい。

先日の山中温泉の話の続きです。

大聖寺川沿いにできた山中温泉ですが、
前までは、山代温泉を通って山の方へ上がって
いく道しかありませんでしたが、
この頃、トンネルが通って金沢から少し近くなりました。

そのトンネルを抜けるとすぐ川の手前に
旅館 花紫があります。
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ここは、おもてなしと料理が有名です。
玄関を入るとロビーでくつろげるようになっていますが、
客室はエレベーターで下へ降ります。
鶴仙渓のきれいな風景が見えるようにでしょう。

お料理はもちろんおいしいのですが、ここは食器も
よくそれも魅力の一つです。

新たな試みでコースの料理ではなく新しく
ダイニング料理も新設され、好きなものを注文もできます。

大浴場も下にあるのですが、屋上に露天風呂が
新設されていました。

夜でも鶴仙渓を見下ろしながら入る露天は格別ですね。
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by moroeya | 2005-10-30 12:57  

金沢5タウンズマガジン「まちなかクリスマスバイブル」ができました。

金沢5タウン(金沢の街中の5っの商店街で構成している)の
雑誌金沢5タウンズマガジンの第4号が発刊しました。
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少し早いですが、クリスマス特集号の
「まちなかクリスマスバイブル」です。

このマガジンは、金沢市内にポスティグ(各家庭のポストへ入れる)
による無料配布と商店街の各店舗に置く分とで10万部を作成
しています。

商業誌で10万部というとメジャーな週間誌ぐらいですか?
タウン誌ですからこれってすごいこと!!

街中の地図もあり、観光でこられた方にもわかりやすいので
好評です。

当店でも、食事をするおいしいお店はどこかないですか?
とお客様から聞かれると、このマガジンに書いて教えてあげると
喜ばれます。

当店も片町の地図のところに載っています。

クリスマスを意識して、九谷焼のワインカップや中皿、
陶器の柄のフォークやナイフでパーティ気分を
出したかったのですが、マガジンの写真が小さくて、
あまりわかりにくかったでしょうか

金沢にこられたときは手にとって見てください。
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by moroeya | 2005-10-29 12:00  

日本伝統工芸展金沢展

第52回の日本伝統工芸展金沢展が
金沢の石川県立美術館で本日から開催されました。
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石川県は伝統工芸大国で、九谷焼の人間国宝は
徳田八十吉さんと吉田美統さんのお二人、
漆器は大場松魚さん、前史雄さん、木工の川北良造さん
金工の魚住為楽さん、彫金の中川衛さんがいらっしゃいます。

やはり加賀藩が、文治政策をとり、工芸振興に力を注いだから
に違いがありません。

日本伝統工芸展の本展は、毎年日本橋三越で行なわれます。
とても人気のある展示会で、行くと多くの人でにぎわっています。
他の公募展では少ないのですが、伝統工芸展は
この三越で行なわれるせいか、作品の名の後ろをめくると
金額が表示してあり、その作品を買うことが出来ます。
もちろん展示会が終わり、金沢など地方への巡回が終わった後ですが
買われた方へ納められます。

大賞を受賞した作品やお気に入りの作家の品物を買うために
初日の開店から買いに行かれる方もいらっしゃいます。

金沢展では、県立美術館なので買うことはできません。
うーん残念。
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by moroeya | 2005-10-28 14:39  

久しぶりにゴルフに行きました。

水曜日の休みに久ぶりにゴルフをしました。
先日も書いた、親父のホールインワンが
九谷焼の業界の人にわかり、
コンペをすることになり
私も呼ばれてしまいました。
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三年間ぐらいゴルフをしたことがなく。
クラブも握っていませんでしたので
どうなることかと思いましたが、
空振りは一回ありましたが
オービーはなく、スコアはいいえませんが、
結構満足してます。

一ヶ月前に練習場に行ったとき、スライスが
ひどく100mも飛ばなく、横のネットに当たる
ようでした。
それから少し直して、真っ直ぐ打っても、
右の20°ぐらい曲がってしまいます。

昨日は、曇りで風もなく、暑くも寒くもない
絶好のゴルフ日和で言い訳のできない天気
だとみんなで話していました。

片山津ゴルフは石川県でも一番古く名門コースです。
白山コースに名設計家アイソンの名のつく
アイソンバンカーがあります。
砲台グリーンにさらさらの砂で何発たたいても
出ないバンカーが有名です。

グリーンも非常に良く手入れされていて、
カーペットの床のように転がるので、
パツトも非常に難しいです。

でもいい天気で気持ちよかったです。
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by moroeya | 2005-10-27 14:44  

山中温泉のこおろぎ橋にはこおろぎがいるわけではない。

金沢から一時間ぐらい南、福井県の方へ行くと
加賀の有名な温泉 山中温泉があります。
この温泉は字のとおり山の中にあり
ここからもう一時間ぐらい白山に向かっていくと
九谷焼の基、九谷焼古窯のある九谷村があります。

この山中は、今年加賀市と合併してしまいましたが、
それまでの山中町はこの温泉と山中塗が売りでした。

山中温泉は、大聖寺川沿いにできた小さな温泉街です。
そのため、巨大な旅館がなくおもてなしの
決め細やかさがとても魅力です。

山中温泉には、大聖寺川に架かる総檜造りの
こおろぎ橋があります。
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なんかやさしい名前ですが、このこおろぎ橋という名前は
こおろぎがいっぱいいるからではなく、道が険しく危ないため
「行路危(こおろぎ)」からきています。

この橋のたもとにこおろぎ楼があります。
ここの女将の山中節がなんとも寂ていてよいのです。
こおろぎ楼は泊まらなくても、コーヒーだけもいただます。
橋からの美しい渓谷の風景を見ながらお茶もおいしいです。

少し早かったですが、紅葉の時期はとてもきれいですよ。
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by moroeya | 2005-10-26 00:34  

青瓷作家岡重利さんの工房に行ってきました。

九谷焼では珍しい青瓷作家
(青磁のことですが本来はこの青瓷を書くのが本当ですが、
この瓷が当用漢字になかったため磁石の磁をあてられた)

岡重利さんの工房に行ってきました。
岡先生は東京出身ですが、金沢美大を卒業後
金沢に窯を作って作陶をしています。

青瓷は焼物の基本で、中国の宋代に現在の青瓷
出来上がりました。

中国では「陶」と「瓷」しかなくその違いは、
「陶」は緑釉や三彩など比較的低温で焼かれる陶器と
土器をあわせていいます。
それに対して「瓷」は高温で焼かれるやきものを総称していいます。
大体1000℃ぐらいが境目でしょうか。

そして青い瓷器を青瓷といって珍重してきました。
それは、中国では権威の象徴の玉と似ていたからでしょう。

青瓷は窯の中で酸欠状態にして釉薬から酸素を奪うことに
よつて青色を出しています。
うまく奪えないと黄色くなり米色瓷と呼んでいます。

岡先生はこの頃青瓷と同じやり方で紫と黄色を作りました。
すごいことだと私は関心しているのですが、
早速、抹茶碗を仕入れました。
名前どうするということになって、先生は紫を曙瓷「あけぼのじ」
黄色を「霞瓷」と名前をつけました。

今では色絵でいろいろ色がありますからそんなにすごいこと?
と思うかもしれませんが、釉薬を開発するのはすごいことなんです。

わかってほしいなぁ。
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by moroeya | 2005-10-25 15:00  

干支とは十干十二支の略です

諸江屋に干支の置物入荷しました。
さっそく入口り棚に飾りました。
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九谷焼(食器屋)にはなかなかクリスマスや
バレンタインなど関係する商品はないのですが

一年の終わりに干支だけは良く売れます。
やはり来年を良い年にしたいと思うからでしょう。

干支(えと)と呼びますがこれは当て字で
兄(え)弟(と)のことだそうです。

干支とは十干十二支(じゅっかんじゅうにし)の略で
十干とは、親父ぐらいの年代の人は、
通知表に甲乙丙丁・・と書かれた方もいらっしゃるでしょうか。

難しく言うと「陰陽五行説」で
古代の中国の思想で世の中はすべて
「木」、「火」、「土」、「金」、「水」の5つからなるという思想と
陰陽のものごとには陰と陽があるいう思想から出来たものです。
だから甲=「木の兄(きのえ)」 癸=「水の弟(みずのと)」などになります。

また十二支は、月を表すものだったものが、時刻や方向に
応用され、それに動物をあてたものです。
子(鼠)丑(牛)寅(虎)卯(兎)辰(龍)巳(蛇)午(馬)未(羊)申(猿)酉(鳥)戌(犬)亥(猪)
の12の動物です。

驚くべきことに国によってこの当てられた動物が違っています。
ベトナムなどはねこや豚や水牛が出てきます。

ここでも、自分の国の常識は他の国とは違うのでとても面白いですね。
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by moroeya | 2005-10-24 15:17  

金沢=犀川大橋をわたると山錦楼

片町から犀川大橋を渡って、蛤坂を上がる途中に
山錦楼があります。
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老舗の料亭で木造の五階建になっています。
というのも正面からは三階建ですが、
裏といおうか、犀川の見渡せる方からみると
堂々の五階建てになっています。

3年ほど前に大改造が行われました。
ビフォーアフターで有名な匠「竹中健次先生」
にリフォームです。

テレビで見ていると机がくるくる回ったり、
壁がドンデン返しになったりして
こんな家使いにくいだろうなと思いますが、
この山錦楼では、見事に昔の良さを
残しながら使いやすくリフォームされています。

そのため「いしかわ景観賞」を受賞しています。
中には、群青の壁(赤の壁は高貴と言われるが
この群青は壁の中でも最高で加賀藩では殿様や
家老ぐらいしか許されなかったもの)が使ってあったり
してとてもきれいです。

10年ほど前まで、金沢九谷の組合で例会場として
使っていて、昔のばたばたな内装も古く趣があるな
と思っていましたが、直されたのをみると
本当に美しくなっていて、これぞリフォームと思います。

実はこの竹中先生現在片町に事務所があり
結構親しく飲むことがあります、
昼と夜と豹変とはこの人のことかと思いますが、
それも昼と夜と二つの顔の商店街片町らしいですかね。
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by moroeya | 2005-10-23 09:22  

金沢に飛行機が墜落

金沢市内に飛行機が墜落しました。
幸いけが人もいなくてよかったのですが
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軽飛行機で世界一周旅行をしようと
していたらしいですが危ないですね。

私が小学生の時、自衛隊機が住宅街に
墜落したことがあります。
学校からそちらの方向が見えて、
煙など見えなかったけど
構内放送で、そちらの方向に知り合いが
住んでいる人は、心配だから両親と連絡を
とっていたような記憶があります。
それ以来ですか。

それにしても金沢の出来事が全国ニュースに
なるのはめずらしいです。
地方からのニュースは「上りのニュース」といいます。
金沢にしてもがんばっているけど
上りのニュースはすくなく、つまり情報発信は
まだまだってことですか。

この頃地方と東京は経済の格差以上に情報の
格差があるように思います。

こんな飛行機事故じゃない、情報発信をして
上りのニュースが増えればいいと思います。
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by moroeya | 2005-10-22 09:01