2011年 04月 20日 ( 1 )

 

湯木美術館で「吉兆庵湯木貞一生誕110周年記念展」を見てきました

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今日は大阪の湯木美術館で
「吉兆庵湯木貞一生誕110周年記念展」を見てきました。

湯木貞一はあの有名な日本料理吉兆の創始者です。

その湯木貞一の生誕110年を記念した展示会で
貞一が生涯500回以上を催したといわれる
茶会の一つを茶会記を基に
道具組の一部を再現した展示会です。

まずは入口に茶会記が大きくコピーされています。
そこには松下幸之助、大徳寺立花大亀老師、
伊藤忠商事の越後正一のお客様でした。

円相の掛け軸、交趾台牛香合
そして大井戸茶碗や長次郎の黒楽茶碗など
すばらしい道具が並べられていました。

乾山の蓋向付、織部の手付鉢、呉州赤絵花鳥鉢が
並べられていた後、出口にはさすが吉兆です
それらの器に料理が盛られた写真もつけられていました。
見るからにとてもおいしそうでした。

茶人湯木貞一の心意気が伝わってくるような展示会でした。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com
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by moroeya | 2011-04-20 23:15