九谷焼で魚の図ならやはり鯛か海老でしょう。

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魚の図ならやはり鯛か海老でしょう。
おめでたい図の代表ですね。

海老は魚かどうかは別として、
九谷焼の図柄としては、「海の幸」として
一緒に扱われます。

ここでもデザイン化されていて、あまりどの魚
とはわからないものが多いのですが、
赤い魚は「鯛」とふっくらしたら「ふぐ」、
平たく描けば「かれい」とわかりやいす物ばかりです。

写真のパーティー用の大長皿と盃の
作家 市川清鱗(いちかわせいりん)さんは
生地に彫りこみをいれその上に染付(青色)や
釉裏紅(赤色)で色を入れて焼き上げる
九谷でも珍しい技法で作陶を行なっています。

生地の柔らかい時に彫りをいれるのですが、
タイミングと手早さがとても重要です。
背景を省き、魚のいきいきとした魚の姿はとても
すばらしいものです。

大長皿は一個 ¥39,900-
盃は一個木箱入¥2,835- かさご、蟹、鯛、ふぐ です。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 
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by moroeya | 2006-03-06 10:08  

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