菊池寛実記念 智美術館で 「藤本能道 色絵に生きる」を見てきました

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先日 東京の菊池寛実記念 智美術館で
「藤本能道 色絵に生きる」を見てきました。

智美術館はホテルオークラのすぐ横にある
小さな美術館ですが、陶磁器の展示会が秀逸です。

螺旋の階段を降りると広い展示場になっています。
この美術館は作品をガラスや仕切をしていなくて
直に見ることができます。

藤本能道さんは色絵の人間国宝で、
富本憲吉と加藤土師萌(はじめ)に師事した、
いわゆる東京芸大系の陶芸家です。

作品は箱(蓋物)が多く出品されていました。

淡くぼかした背景に写実的な絵を描く
独特のタッチはとてもすばらしいと思いました。

特に速水御舟の火炎を思わせるような
赤い炎に舞う蝶の図がとても印象に残りました。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com
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by moroeya | 2014-05-17 19:32  

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