「慶次郎物語 序章編 金澤にて傾ぶいて候」を見てきました

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金沢21世紀美術館のシアター21でおこなわれました
「慶次郎物語 序章編 金澤にて傾ぶいて候」を
見てきました。

21世紀美術館のシアター21は階段状の客席で
映画なども見られるように作ってあります。
多くの方がみにこられて、ほぼ満席状態でした。

時代劇にダンスと映像を加えた新しい試みで
嬉野監督がこの劇にあわせて書き下ろしたものです。

話の筋は実は豊臣秀吉から前田利家に
送り込まれたスパイが前田慶次郎を名乗り、
大阪から賤ヶ岳の古戦場を通り加賀 金沢に
たどり着くという内容です。

天下人の太閤秀吉から「傾き御免」の免状を
もらったスパイの慶次郎が徐々に
傾き者の慶次郎になりきっていくのが
ダンスを交えて速いテンポで演じられます。

舞台にスモークが出てきたり、
スポットライトが当たったりして飽きない演出です。

バックに映し出される映像も凝っていて
嬉野監督の力の入りようが良くわかります。

9月ぐらいに一般公演を予定しています、
金沢初の新しい演劇になればいいと思います。

金沢市片町1-3-22 九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com
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by moroeya | 2009-05-29 13:13  

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