
今日は石川県立美術館で
第43回日展を見てきました。
一階には日本画と彫刻が並んでいました。
二階に上がるとお目当ての工芸に書、洋画
の部屋がありました。
工芸では文化勲章を受章した大樋長左エ門さん
の龍文の花瓶や九谷焼では武腰敏昭先生の
鳥文の壺も出ていました。
工芸の部門で陶芸は花瓶などが多かったのですが
漆芸などは本来は鉢や筥が多く出品されるのに
今回は額等の平面的な作品が多いように思えました。
織物も額が多く工芸なのか日本画なのかわからない
ようだと思えました。
用の美を目指す工芸の力が落ちているのかもしれません。
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# by moroeya | 2012-05-23 21:45 | Trackback | Comments(0)

昨日の工芸未来派の一番最初に紹介した
見附正康さんの作品が入荷しました。
先日山本長左さん篤さんの工房に行った時
篤さんと見附さんとのコラボレーションの
大皿を見せて頂きました。
山本篤さんは山本長左さんの形を担当している
轆轤師であり、この兄弟で商品を作り
宮内庁に納めています。
篤さんもう一つの顔は黄磁の作家でもあります。
薄黄色の生地にヒダを作ったりしてきれいな形が
とても魅力的です。
その黄磁と見附さんの赤絵のコラボレーションの作品です。
黄磁を覆うてしまうくらい赤絵を描くのではなく。
遠くから見ると赤い線が丸く描かれているだけに見えます。
しかしよく見ると細かい小紋の連続になっています。
作家の個性がせめぎ合っていて
まさにコラボレーションの作品だと思います。
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# by moroeya | 2012-05-22 21:11 | Trackback | Comments(0)

先日金沢21世紀美術館で
「工芸未来派」を見てきました。
工芸の未来派というのはなんだろうと思います。
工芸というのは伝統工芸という言い方があって
どちらかというと古臭いという感じがしますが
それが未来と結び付くとどんなふうかと楽しみです。
入いるといきなり九谷赤絵の見附正康さんの部屋です。
赤絵のしゃれた大皿が並んでいます。
でも普通に棚に並んでいるのではありません。
それもいつもよりも高い目の高さの所にくっつけてあります。
白い壁なのでとても新鮮に思えました。
次の部屋には龍の図が印象的な有田焼の葉山有樹さんの作品です。
染付と金で描いてありますがそんなに新しいとは思えません。
廊下には竹村友里さんの抹茶碗が並んでいました。
なかなか面白くいい感じです。
そのあと大きな部屋に大樋年雄さんの抹茶碗が
作られた場所の写真とともにならんでいました。
世界中色々な場所で作る時に色々なインスピレーションが
沸いてくるということが良くわかりますが
茶碗の形などはとても普通で抹茶碗の未来は
これまでと同じで変わることがないのかと思つてしまいます。
その奥には猪倉髙志さんの白い複雑でそれでいて
シンプルな形のオブジェが並んでいました。
何に使うかわかりませんがとてもきれいなものだと思いました。
工芸未来派という今までと違う展示で視点を変えたり
思いがけない形や描き方で現代性と世界性が
表現されたと思いました。
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# by moroeya | 2012-05-21 22:30 | Trackback | Comments(0)

今日発売の金沢の情報誌クラビズムに
当店で作ったガラスde九谷焼香炉が載りました。
クラビズム6月号は綾瀬はるかさんの顔写真が目印です。
いつものように今評判の串焼き&串揚げ店の
特集もあります。
当店がのったのは特集「カワイイ金沢工芸マルシェ」
のコーナーの「生活空間を彩る、
個性派かわいいに心ときめく。」と題したページです。
加賀の秋友先生に作っていただいたガラスの器に
小松の高明先生に作っていただいた金襴手の蓋を載せ
足を付けた涼しげなガラスの香炉です。
香炉として考えたのですが、
ポプリを入れる香りの器にしたいという方もいらっしゃいます。
ガラスなので中が透けて見えるところが面白いと思います。
一枚めくると当店の情報も載っています。
是非見てください。
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# by moroeya | 2012-05-20 18:38 | Trackback | Comments(0)

昨日夕方ひがしの茶屋街を歩いていると
NHKのディレクターが走り回っていました。
どうしたのですかと尋ねると鹿が出たのです。
といって走っていきました。
跡を追うとパトカーが二台停めてあり
警察官がガードしていました。
子供のおやつにつられて山を下りて来たそうで
ひがしの茶屋街までくると人がいっぱいいて
びっくりしたということでした。
しばらくどうなるかと見ていると
市役所の方が5、6人入っていったら、
今から捕獲するので危ないからと言って
見物人を立ち去らせました。
会合の時間があるので最後まで見れませんでしたが
新聞を見るとカモシカだったようです。
猪や熊が町に出没することはニュースで見かけますが
カモシカが出るというのは珍しいのではないかと思います。
それだけ金沢は街と山の自然とが接近している証かも知れません。
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# by moroeya | 2012-05-19 14:34 | Trackback | Comments(0)

今日は福井の県立美術館に行って
「ゴーギャン、ピカソからローランサンまで
ストラスブール美術館展」に行ってきました。
以前、市内の新しい交通システムを見る為に
行ったことのあるフランスのストラスブールは
トラム=LRTという路面電車がヨーロッパでも
いち早く整備されたことで有名な街です。
フランスとドイツの国境近くの街で
EUヨーロッパ議会もあります。
そのストランブールの美術館の収蔵する
名画が展示されているというので行ってきました。
ゴーギャンの静物やシスレーの家のある風景、
シニャックのアンティーブの夕暮れ、
ピカソの座る女などとても良いと思いました。
ピカソはありえない感じでヘンに思うのですが
それでもなんか良いと思うのです。
それ比べて後半に飾られている現代美術は
線や丸だけが描かれていてなかなか難解でした。
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# by moroeya | 2012-05-16 21:29 | Trackback | Comments(0)

明日からはじまる「金沢まち飲みラウンドvol.5」
の冊子が出来ました。
片町商店街の名物イベントになってきました
まち飲みラウンドは5月14日、15日、16日の
三日間開催されます。
ようやく参加全店を紹介した冊子が出来上がりました。
3000円で3軒を巡る3日間というキャッチフレーズもでき、
お得に行ったことのない店にもいけます。
居酒屋、バー、ラウンジとはしごもできます。
表紙には廻り方ガイドもついています。
めくると地図があり店がどこにあるかわかります。
その後は各店の紹介です。
基本的なデータとコメントに写真もついています。
居酒屋・ダイニングとバーとクラブ・ラウンジに分けて
紹介してありますので行きたい店を探す時も便利です。
こう見ると結構行ったことのない店もあるなと思います。
まち飲みでチャレンジしてみたいと思います。
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# by moroeya | 2012-05-13 18:43 | Trackback | Comments(0)

明日から香林坊アトリオで
新しいイベントが始まります。
それはまちまかギッズステージです。
金沢商業活性化センター主催のイべントで
こどもたちの練習の成果を発表する場として
街中のアトリオと近江町のいちば館で
毎月土曜日に交互に行われます。
もちろん観覧無料ですが、
ギッズの一生懸命のステージに
惜しみない応援をお願いします。
同時にアトリオといちば館でパフォーマンスしたい
ギッズも募集しています。
色々練習している子供は是非応募してください。
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# by moroeya | 2012-05-11 23:40 | Trackback | Comments(0)

今日は金沢の新しいキャラクター
「まえだ君」のシールをいただきました。
金澤百万石武将隊が新しく作ったキャラクターで
加賀藩の藩祖前田利家や前田慶次郎など
戦国武将の前田を合わせたようなキャラクターです。
帽子には加賀藩の紋の梅鉢紋に、
前田利家は槍の又左といわれて槍の名手として
おそれられたということで槍を持っています。
日の丸の扇子は前田慶次郎が幸若舞を舞う時に
使ったといわれています。
利家と慶次郎のどちらもあらわしている
まえだ君は人気のキャラクターになると思います。
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# by moroeya | 2012-05-10 21:45 | Trackback | Comments(0)

今日は石川県立美術館で
「幻のコレクション 中国陶磁器名品展
ーイセコレクションの至宝ー」を見てきました。
入口から入ろうとするとコレクション主の
伊勢さんがいらっしゃいました。
会場に入ると骨董店の瀬尾康夫さんが
解説をされていました。
伊勢さんも説明をしてなかなか面白かったです。
展示されている品物も逸品揃いで一流の美術館に
収蔵されていてもおかしくないような品物でした。
その中で素晴らしいと思ったのは飛青磁の一輪差です。
大阪の東洋陶磁器美術館にある国宝の飛青磁瓶も
素晴らしいのですがこの一輪差は形も複雑で
飛びといわれる鉄の斑点の色も濃く、数も多く
不規則さがとても面白く国宝に負けない品物だと思います。
もう一つパンフレットなどにも出ている
法花の梅瓶です。梅瓶というのは中国で
最高の花瓶の形として皇帝に愛された物です。
青色が特徴的ですが、白い渕で境を作り
その中に色を入れていく七宝りような作り方の花瓶で、
あまり見たことがない作り方の品物です。
もう一つは川端康成の愛した唐三彩の長首瓶です。
形も大きさもよく、三彩の色合いも素晴らしい作品です。
見ていても飽きないコレクションでした。
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# by moroeya | 2012-05-09 21:01 | Trackback | Comments(0)

金沢市よりK.parkの冊子を頂きました。
K.parkは金沢市がマイカー通勤を
減らすことによってエコ活動を
しようという活動です。
金沢市が提携して用意した駐車場に車をとめて
そこからバスで市の中心部へ通うという事業です。
郊外と中心街との中間にある17ヶ所の
スーパーマーケットなどの駐車場にとめて
そこから近くのバス停でバスを待ち
中心街へ通うシステムで
「途中で乗り換えてもエコなんです。」というのが
キャッチフレーズです。
商業施設の場合は駐車料金として毎月3000円払って
商品券を買ってKパーク専用のバス定期券や回数券で
バスに乗れます。
バスの定期券はKパーク専用の場合は4割引です。
金沢市の持っている施設にとめる場合は
毎月の3000もいりません。
金沢市へネツトやFAXで申し込むと
会員登録し北陸鉄道へ行って手続きをして
会員証を発行してもらうと利用できます。
金沢市には公共運送を担うのはバスです。
駐車スペースとバスとの組み合わせで
エコを実現しようとする取り組みです。
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# by moroeya | 2012-05-07 22:18 | Trackback | Comments(0)

先日地元のAMラジオ局のMROの方がこられて
5月12日に行う新しいイベントについて
話していかれました。
「ラジまにあ☆まつり」という名前で
内容はあにそんイベントだそうです。
「あにそん」て何だと聞くと
アニメソングを歌うイベントだそうで
とてもはやっているらしいのです。
ぼくらの世代だと有名なのはいなかっぺ大将を
天童よしみが歌っていましたね。
今回は鵜島仁文、高橋秀幸、寺島愛美の3名がこられ、
MROラジオで公開生放送をするそうです。
当店の近くのタテマチのパティオ地下1階に
特設ステージを作って
5月12日午後1時~3時に入場無料で行います。
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# by moroeya | 2012-05-06 19:28 | Trackback | Comments(0)

昨日、石浦神社の春の例祭にいった時
しんのき迎賓館のところに
人が結構集まっているのでいってみると、
春の舞ひろさか2012を行っていました。
ちょうどステージではゆるキャラまつりと名うって
今はやりのゆるキャラが大集合している最中でした。
ゆるキャラは彦根のひこにゃんや
奈良のせんと君などが有名ですが、
今回は利家君などご当地のゆるキャラなどが
集まっていました。
このあとにはよさこいソーランが行われたり
まちかど音楽祭が行われたりするそうで
にぎやかなイベントが目白押しです。
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# by moroeya | 2012-05-04 17:09 | Trackback | Comments(0)

今日から当店の二階のギャラリー片町で
「珠洲焼伏見窯坂本好二・市郎作陶展」が
始まりました。
珠洲焼は黒一色の焼物で華やかな九谷焼とは
対極にある焼物です。
昨日品物を並べている時には黒一色ので
暗いなと思いましたが、
今日坂本先生が椿の花などをいっぱい持ってきて
花瓶などに挿したら珠洲焼の器が生き生きしてきました。
珠洲焼は備前焼や信楽焼等などの六古窯と同じ
平安時代末か鎌倉時代に始まった古い焼物ですが、
15世紀には忽然と消えてしまいます。
そして400年たって昭和の時代になって
再興されました。
黒が際立つようにするには煙で燻す
珠洲焼独特の技術によります。
是非ご来店ください。
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# by moroeya | 2012-05-03 22:25 | Trackback | Comments(0)

今日は久しぶりの本の話です。
晴天のゴールデンウィークの間の平日にも関わらず
当店に入ってこられる方がとても多くいらっしゃいました。
そんな中昨日前から読んでいた阿川弘之の
「大人の見識」を読みました。
まず最初に武田信玄の遺訓から
日本人の特性として「勤勉、几帳面」のほか
「軽躁」を挙げている。
太平洋戦争の頃の陸軍の軽躁によって
大人の見識を顧みず後戻りのできない
戦争に突入したとの見解です。
阿川弘之は海軍出身で海軍を題材にした本も多く
日本国内の事情に左右されやすい陸軍と
海に出れば艦長に任される海軍とでは
海軍に見識の面でも軍配が上がっている
と言っています。
見識とは知恵の結果なのでしょう。
最後に温故知新の温をたずねると読むのか
温は肉をとろ火で煮詰めてスープを作ることで
歴史を習熟してそこから煮詰めたスープのような
知恵でもって新しく知るという意味で
温という字を使ったということです。
なかなか面白く読みました。
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# by moroeya | 2012-05-01 22:45 | Trackback | Comments(0)

昨日星稜高校2年4組の同窓会が行われました。
同窓会といえば卒業年度の3年のクラス会を
行うのが普通だと思います。
でも高校の三年というのは大学受験が
すごく重荷になっていてちっとも同窓会を
やろうという雰囲気になれません。
昨年星稜高校全体の同窓会があり
同期で行った二次会に来ていた人が
2年4組の人が結構集まりそれでは
このクラス会をしたらいいのではということになりました。
武蔵ヶ辻のエムザの裏にある座いっぷくに
24名が集合しました。
ほとんどの人が三十数年ぶりです。
もちろん女性は姓が変わっていますが、
昔の名前で呼ばせて頂きました。
簡単な自己紹介のあと話は色々合って尽きません。
二次会、三次会とほとんどの人が帰らず
話をしています。
懐かしい昔の話や現在の悩みなどです。
三十年たって外見は大きく変わりましたが、
少し話すとしぐさや癖などは変わらなく
懐かしく思えました。
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# by moroeya | 2012-04-29 22:23 | Trackback | Comments(0)

今日からラ・フォル・ジュルネ=熱狂の日音楽祭が
はじまりました。
開幕を告げる金沢まちなかプレリュードが
街中の各所でおこなわれました。
当店の隣のプレーゴでも金管アンサンブル
「ミッドナイト・ブラス」が演奏をしていました。
おりからの快晴で風も心地よく野外での
コンサートにはもってこいでした。
この後、香林坊の赤羽ホールでは
「ピアノの日」のコンサートが行われます。
明日には本格的に音楽祭が始まり、
金沢中で熱狂の日となります。
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# by moroeya | 2012-04-28 17:30 | Trackback | Comments(0)

当店の次回の展示会の案内です。
ゴールデンウィーク中の5月3日~8日に当店の2階で珠洲焼の
坂本好二・坂本市郎親子の作陶展を行います。
珠洲焼は備前や越前焼と同じ無釉の黒い焼物です。
備前とは違う特長としては珠洲焼は燻して
黒さを際ださせています。
坂本好二さんは平安時代に栄えた珠洲焼を
昭和の時代に再興した一人です。
千年もの間途絶えていた焼物を
もう一度作るというのはとても大変だと思います。
そして時代が違うのでただ昔と同じものができたとしても
ダメで時代が求める新しさがないといけないと思います。
黒だけの珠洲焼は華やかな九谷焼とは対極にある焼物ですが
それだけに九谷焼とは違った魅力があります。
ゴールデンウィークに金沢に来られる方は是非
お立ち寄りください。
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# by moroeya | 2012-04-27 21:58 | Trackback | Comments(0)

昨日加賀の九谷焼美術館のあと
古九谷の杜から実性院途中にある
蘇梁館へ入ってみました。
加賀の橋立の旧家を移築したそうで
中にはいると囲炉裏がある
大きな梁が見事なの御居(おえ)がありました。
4っつある畳の間の3っつには
お茶の炉が切ってありました。
縁側の梁もまっすぐな一本杉でしたし
床の間も黒柿だったり鉄刀木だったり
贅を尽くした造りです。
加賀の橋立は北前船の商売で財を成して
40軒ぐらいの屋敷が今でも残っています。
その一つを移築して作った館で
橋立の栄華が思われます。
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# by moroeya | 2012-04-26 21:12 | Trackback | Comments(0)

今日は加賀大聖寺の九谷焼美術館で行われている
「筒描と九谷焼 藍と五彩に込められた めでたき意匠」
を見てきました。
九谷焼美術館の前を流れる熊坂川沿いの桜は
散ってもう葉桜になっていましたが
美術館の前にある古九谷の杜にある
八重桜は今が満開でした。
筒描とは藍染の技法で円錐形の筒に入れた糊を
しぼり出して生地に図柄を描いていく技法です。
普通の藍染は型紙を用いる型染です。
一方筒描は手描で生き生きとした作品に仕上がるそうです。
今回の展示会ではその筒描と九谷焼とでは
デザインの共通なものが多くあります。
松竹梅や龍鳳凰、鶴亀、蓮など
おめでたい図柄は慶事に使われることが多い為に
筒描と九谷焼に共通のデザインが使われたのだと思います。
改めて九谷焼の絵ににおめでたいデザインが多いなと思いました。
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# by moroeya | 2012-04-25 21:36 | Trackback | Comments(0)

今年もゴールデンウィークに金沢では
熱狂の日音楽祭がおこなわれます。
このラ・フォル・ジュルネ=熱狂の日音楽祭は
公演時間が約45分なので手軽に
一流のアーティストを堪能できる
すばらしい音楽祭です。
今年のテーマはサクル・リュス=ロシアの祭典です。
ロシアの作曲家といえば一番最初に思いつくのは
くるみ割人形のチャイコフスキーですが
そのほかリムスキー=コサコフ、ラフマニノフ、
ストラヴィンスキー、プロコフィエフ、
ショスタコーヴィチの19世紀から現代までの
ロシア音楽の変遷をたどります。
一流の音楽家がこられるのでホールでの
有料のコンサートが多いのですが初日の4月28日には
「金沢まちなかプレリュード」がアトリオ、109、
大和、プレーゴ、ラブロなとで行われます。
そのほか無料コンサートも多数あったり
子供が楽しめる仕掛けもあって
連休中金沢はロシア音楽で包まれることになります。
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# by moroeya | 2012-04-24 19:17 | Trackback | Comments(0)

片町商店街の大人気イベントの
金沢まち飲みラウンドvol.5
のポスターとパンフレットが出来上がりました。
5月14日、15日、16日の3日間行われます。
まち飲みラウンドは3000円で3軒を巡る3日間と題して、
片町の居酒屋・ダイニングやバーそしてクラブ・ラウンジ
の3っの種類を廻っていただいて楽しんでいただけます。
女の方同士ではバーやラウンジはちょっとという方のために
今回はパンフレットにも男女別に回り方ガイドを付けてあります。
たとえば女同士やカップルだったらダイニングからバーに行き
最後もダイニングという廻り方もよいとわかりやすく書かれています。
前売は3000円、当日は3500円ですので
早めに券を手に入れていただければ良いと思います。
三軒廻ってチケットにスタンプを押してもらい
抽選ボックスに入れていただくと
豪華景品が抽選で当たるのも楽しみです。
詳しくは
http://kanazawa-5town.jp/まで
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# by moroeya | 2012-04-22 19:02 | Trackback | Comments(0)

昨日の地元の北國新聞に九谷焼の
新しい生地のことが載っていました。
今までの九谷焼の生地は少し青っぽい白でした。
九谷の鮮やかな色絵を乗せるには
色が際立つので適していたのかも知れません。
今回石川県工業試験場九谷焼技術センターで
黄ばまず、青みのない「美白の九谷焼」=
「酸化白色杯土」が開発されました。
焼物で純白を求めることは古来の夢でした。
焼物は赤っぽい白か青っぽい白があり
その中間の真っ白を作ることは至難の業だったのです。
ヨーロッパでは中国の白い磁器を作るために
王様が錬金術師を閉じ込めて研究させた
という話まで残っています。
ノリタケ=日本陶器では白の器を作るために
大倉陶園という会社まで作って研究してきました。
九谷焼は白山が鉄をおびた山なのでどうしても
鉄粉が生地に混ざり青みがかった生地に
なることが多かったのです。
今回は粘土の配合比率を調整して
白く明度も高い酸化白色杯土が出来たそうです。
九谷焼の可能性が広がっていくと思います。
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# by moroeya | 2012-04-21 19:04 | Trackback | Comments(0)

昨日の七尾の帰りに羽咋の
千里浜へ行ってきました。
千里浜はなぎさを車で走れる珍しい海岸です。
まだ海水浴には早いので海岸は静かです。
ちょうど日が暮れてきて
雲間に夕焼けがきれいでした。
小舟が穏やかな波に揺れて
手前にはかもめも見えます。
詩的な景色でした。
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# by moroeya | 2012-04-19 19:24 | Trackback | Comments(0)

今日は能登の七尾にある桜の名所
小丸山公園に行ってきました。
前田利家が能登一国の領主だった時
七尾の城をこの小丸山に移して治めた場所です。
小丸山公園では今まさに桜が満開で
多くの人が桜を見に訪れていました。
坂を上りきると利家とまつの銅像が迎えています。
七尾の街を眼下に見下ろすことができます。
奥の方には大きな日勝上人像も桜に木の下に立っていす。
公園の各所で花見の宴も開催されていて
なかなか楽しそうです。
もう少し日が暮れたら
もっと花見の宴が催されていそうでした。
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# by moroeya | 2012-04-18 21:33 | Trackback | Comments(0)

変わったものでいうと白九もその一つです。
プレミアム・ホワイト・クタニ・ロック・カップ
の意味でSHI・RO・CK=白九です。
いろいろな絵柄があるのですが
写真の商品は高聡文さんの赤絵メリーゴーランドです。
多面削りの生地に赤絵で細かく描いていて、
ウイスキーのミニ樽に入って売っています。
この樽は本当にウィスキーの樽として使っていた木で
作ったらしく蓋を開けてみるとお酒の香りがします。
ロックグラスは最近の流行ですが、
氷を入れてゆっくりと呑む
直径8.5センチ高さ9.5センチという
少し大きめグラスでお酒がおいしく呑めそうです。
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# by moroeya | 2012-04-17 19:32 | Trackback | Comments(0)

当店に珍しい品物が入荷しました。
それは香水瓶です。
香水瓶というとガラスのものが多くあります。
磁池島直人さんの器のものは中身が見えないので
残りがどれくらい残っているのか
わからないのが弱点です。
きれいな麻葉文の香水瓶は
加賀の若手の作家池島直人さんの作品です。
中身が見えないことを補してもあまりある
きれいな線で描かれています。
二階の喫茶コーナーの後ろにある
ケースに並べました。
若手の作家さんの感性に期待したいと思います。
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# by moroeya | 2012-04-16 21:40 | Trackback | Comments(0)

今日兼六園と金沢城のライトアップ
へ行ってきました。
今年は例年より寒く開花も遅かったのですが
咲きはじめるといきなり満開です。
桜は蕾がある時はピンクに見えますが
満開になると白くなります。
もう少したつと葉が出てきて
緑が混ざってきます。
花の開き具合によって色が変わり
表情も違ってきます。
金沢城のお堀に映りこむ絶景の桜も
例年になく満開でとても美しかったです。
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# by moroeya | 2012-04-15 23:23 | Trackback | Comments(0)

先日四十万谷本舗の社長さんに呼ばれて
老舗の料亭の金城楼へ行きました。
そこにはテレビカメラも入っていて
四十萬谷本舗の新しい商品を取り上げた
テレビ東京ののお取り寄せグルメ番組
「虎ノ門市場」でした。
新商品は「ぶり塩糀炙り」です。
北陸の海の恵みの鰤を今はやりの
塩糀でつけた食べ物です。
何でも思ったことを言ってくださいと言われました。
口に入れるとお刺身で食べる鰤の切り身と
ぜんぜん違う今まで食べたことのない新しい味です。
ローストビーフのような味もしますし、
スモークサーモンのような味もしました。
鰤のおいしい脂が一層おいしくなっていました。
4月9日に新発売と同時に放映されたそうで
四十万谷さんに聞いてみると評判もいいそうです。
四十万谷本舗ではいつもかぶら寿司に鰤を
挟んでいるので糀と鰤の取り合わせは
得意中の得意です。
この塩糀の漢字にもこだわりがあります。
普通のこうじの字は麹と書きますが
米から作ったこうじなので米の花と書く
糀を使っています。
金沢にまたうまいものができました。
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# by moroeya | 2012-04-14 22:15 | Trackback | Comments(0)

今日ようやく金沢で桜の開花宣言が出ました。
今年は4月になっても気温が上がらず
なかなか咲かないなという印象でした。
広坂の桜並木には結構花を付けています。
ボンボリも桜が咲いてこそ華やかと思います。
桜の開花にあわせて明日4月14日~22日まで
兼六園の無料開放が行われます。
それと夜にはライトアップも兼六園と
金沢城で行われます。
昼も夜も桜を楽しめます。
金沢市片町1-3-22
九谷焼諸江屋 http://www.moroeya.com
# by moroeya | 2012-04-13 19:24 | Trackback | Comments(0)
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